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<Description>
-Model: Guarneri del Gesu 1731 “Gibson – Ex.Huberman”
-Year: 2025
-Body Length: 355mm
-Upper Bouts: 165mm
-Middle Bouts: -111mm
-Lower Bouts: 204mm
-Certificate: Maurizio Tadioli
本作は、数々の伝説に彩られたガルネリ・デル・ジェズ1731年製の至宝、通称「ギブソン=フーベルマン」を再現した傑出の最新作です。
実物の持つアシンメトリー(左右非対称)な造形美を大胆に投影したデザインは、一目でそれと分かる強烈なインパクトを放ちます。一方で、タディオリの真骨頂である熟練のアンティーキング処理と、眩いゴールデン・ブラウンのニスの色彩が見事な調和を見せ、全体を「上品」かつ「雅」な一級の芸術品へと昇華させています。かつて名手:フーベルマンが愛した名器の魂を、現代最高の技巧によって蘇らせた至高の一挺です。
Maurizio Tadioli

1967年 クレモナ生まれ。
学生時代は優れたオルガニストでもあった。祖父Carlo Pizzamiglioの影響で弦楽器製作のキャリアをスタートさせる。
クレモナにアンティーク仕上げのトレンドを巻き起こした、アンティーク風楽器製作のエキスパート。
1984年 バーニャカヴァーロ・コンペティション ヴァイオリン部門 第1位
1990年 バーニャカヴァーロ・コンペティション ヴァイオリン部門 第2位
1992年 バーニャカヴァーロ・コンペティション ヴァイオリン部門 第2位・第3位ほか、アメリカなどでも受賞歴多数。
現在は製作の傍ら、Pisogne国際バイオリン製作コンクールの審査員、クレモナバイオリン製作学校の講師、ピラストロ社の商品開発のアドヴァイザーを務めるなど、多忙を極める。