シマムラストリングス秋葉原

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<Description>
-Weights: 79.1g
-Stamp: BENOîT ROLLAND PARIS
-Stick: Pernambuco
-Button & Ferrule: Gold
-Frog: Ebony
-Certificate: Raffin Cabinet
-JAN: 2370000713513
現代最高峰の巨匠ブノワ・ロラン氏が手がけた、極めて希少性の高い金黒檀(ゴールド・エボニー)仕様のチェロ弓が奇跡的な入荷を果たしました。
本作のスペックを語る上で、重量「79.1g」という数値はひとつの重要な指標となります。しかし、数値のみによる先入観は、この弓の本質を見誤らせるかもしれません。真に卓越した名弓において、重量とは単なる負荷ではなく、完璧に計算された独自の力学バランスと、厳選された木材の「密度」そのものを意味するからです。
最高部位から切り出された極めて高密度のペルナンブーコ材は、弓先に至るまで、極限のテンションを維持したまま均一な振動を保持します。その驚異的な出来栄えは、これまでの弓製作の常識を覆すほどの完成度を誇ります。
その重量は驚くほど自然に指先へと溶け込み、奏者がかつて経験したことのない圧倒的な追従性と、深淵な響きをもたらします。数値という概念を超越した、巨匠ロラン氏の哲学の結晶を、ぜひその手で紐解いてみてください。
Benoît Rolland
1954年生まれ。パリとヴェルサイユの音楽院を卒業後、弦楽器の聖地:ミルクールにてモダンフレンチの最後の巨匠:Bernard Ouchard(ベルナール・ウシャール)に師事しました。
1976年にパリで独立すると、史上最年少でフランス国家最優秀職人章(MOF)を受章。その卓越した技術と芸術性は、メニューイン、ロストロポーヴィチ、ヨーヨー・マといった世界のトップソリストたちを虜にし、巨匠たちの厚い信頼を獲得してきました。
2001年からは拠点をアメリカ・ボストンへと移し、彼の芸術性はさらなる深化を遂げます。ボストンの美術館では、彼の弓製作が音楽と彫刻を融合させた「現代アート」として展示され、米国経済界や世界的ソロ奏者たちからも大きな注目を集めています。
現在はアメリカの地で、フランス伝統の緻密な技法と、一流ソリストとの対話から得た飽くなき探求心を融合させ、弓製作をひとつの「哲学」として実践し続けています。
展示店舗 - シマムラストリングス秋葉原
〒 101-0021
東京都 千代田区外神田4-5-8
松孝商事ビル2F(店舗)・3F(工房)
TEL: 03-5298-5470
営業時間:
11:00〜20:00 (バイオリン専門店)
11:00〜19:30 (バイオリンリペア工房)
※土・日・祝 11:00〜18:00
※火曜日定休 (但し祝祭日の場合営業)