【ギターアンプ】-MESA/BOOGIE-最初期の「Mark Ⅰ Boogie」をルーツにした”California Tweed”登場！

MESA/BOOGIE ギターアンプギターアンプヘッドギターキャビネット 2019年6月17日

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MESA/BOOGIE California Tweed

California Tweedは、最初期の「Mark Ⅰ Boogie」の根底にあったTweedアンプのデザインをルーツにしたギターアンプ。BlackfaceのレスポンスとTweedを基にした構造を組み合わせ、ローゲインでは素晴らしいクリーン、クリップするまで歪ませればソウルフルなゲインサウンドを生み出します。

クラシックな6V6管の特徴的なトーンに、甘美なリバーブ、オールチューブのエフェクトループ、そして最大40Wから段階的に最小2Wまで切り替え可能な5段階出力パターンを装備。またサウンドの幅を広げる2つのInputは、LOWでは高いヘッドルームが得られ、NORMALでは最大音量を出力できるブライトでクリップさせやすいトーンを実現します。さらに、アンプの個性を決定づけるスピーカーにはJensen P12/100 Blackbirdを採用。広いヘッドルームと甘いビンテージフィーリングをいかんなく発揮します。