【ベースアンプ】Ampegよりコンパクトサイズの“BAシリーズ”が、 ラインナップを一新して登場!
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今回全モデルに共通する特徴は、通常の直立したポジションに加え、60度のモニター・アングル・ポジションでの使用も可能な“2ウェイ・デザイン”を採用した点。これにより、ライブや練習でもモニターしやすくなります。
では早速チェックしていきましょう!
BA-108
メーカー希望小売価格 (税込) ¥22,000 (税抜 ¥20,000)
販売価格 (税込) ¥18,700 (税抜 ¥17,000)
JAN:0663961042788
■主な特徴
「BA-108」は伝統的なアンペグ・トーンを継承し、8インチ・スピーカーを1基搭載した20W出力小型ベース・コンボ・アンプ。今回のモデルは、小さいスペースでの使用を想定し、60度のモニター・アングルでの使用も可能。
フロント・パネルは、アクティヴ・ベースにも対応した-15dBスイッチ、Volume、3バンドEQ(Bass,Mid,Treble)に加え、AUXレベルというシンプルなコントロール部で構成。他にもデジタル・オーディオ・プレイヤーなどを接続し、音楽に合わせて演奏が出来るAUX入力端子や、夜間の練習にも最適なヘッドフォン・アウトを装備。
フロントパネル部分
なお、外観は強固なスティール・アンプ・シャーシ、衝撃に強いブラックのメタル・コーナーで作られており、丈夫なアンペグ・クラッシック・ブラック・トーレックスが特徴的ですね。
Specs:
■Output Power Rating: 20 watts @ 4 ohms
■Tone Controls: [Bass] +18/–20 dB @ 40 Hz
[Mid] +14/–15 dB @ 500 Hz
[Treble] +14/–15 dB @ 4 kHz
■Speaker: 1 x 8" speaker (4 ohms)
■Size (H x W x D): 427 x 381 x 305 mm
■Weight: 約12.7 kg
BA-112
メーカー希望小売価格 (税込) ¥66,000 (税抜 ¥60,000)
販売価格 (税込) ¥56,100 (税抜 ¥51,000)
JAN:0663961042924
■主な特徴
「BA-112」は伝統的なアンペグ・トーンを継承し、12インチ・スピーカーを1基搭載し、リハーサルや小さめのステージに適した75W出力のベース・コンボ・アンプ。通常の直立したポジションに加え、60度のモニター・アングル・ポジションでの使用も可能な2ウェイ・デザインを採用。
60度のモニターアングル
フロント・パネルは、アクティヴ・ベースにも対応した-15dBスイッチ、Volume、3バンドEQ(Bass, Mid, Treble)、AUXレベルという基本コントロールに加え、新機能「ベース・スクランブラー」と名付けられたSVTシリーズの歪みを再現したオーバードライヴ・コントロールを装備。
ドライヴ・サウンドの調整と原音へのミックス量を自在にコントロールでき、サウンドメイキングの幅が広がります。
また、デジタル・オーディオ・プレイヤーなどを接続し、音楽に合わせて演奏が出来るAUX入力端子や夜間の練習にも最適なヘッドフォン・アウトを装備しています。
フロントパネル部分
なお、外観は強固なスティール・アンプ・シャーシ、衝撃に強いブラックのメタル・コーナーで作られており、丈夫なアンペグ・クラッシック・ブラック・トーレックスが特徴的ですね。
Specs:
■Output Power Rating: 75 watts @ 4 ohms
■Tone Controls: [Bass] ±14dB@40Hz
[Mid] +5/-11dB@500Hz
[Treble] ±15dB@4kHz
■Speaker: 1 x 12" speaker: 4 ohms
■Size (H x W x D): 528 x 457 x 356mm
■Weight: 約19.1kg
BA-115
メーカー希望小売価格 (税込) ¥88,000 (税抜 ¥80,000)
販売価格 (税込) ¥74,800 (税抜 ¥68,000)
JAN:0663961042993
■主な特徴
「BA-115」は伝統的なアンペグ・トーンを継承し、15インチ・スピーカーと1インチ・ツイーターを搭載し、ライヴ・ステージにも対応する150W出力のベース・コンボ・アンプ。通常の直立したポジションに加え、60度のモニター・アングル・ポジションでの使用も可能な2ウェイ・デザインを採用。
60度のモニターアングル
フロント・パネルには、アクティヴ・ベースにも対応した-15dBスイッチ、Volume、3バンドEQ(Bass, Mid, Treble)、Ultra Lo/Hiスイッチ、HFミュート・スイッチ、AUXレベルという基本コントロールに加え、新機能「ベース・スクランブラー」と名付けられたSVTシリーズの歪みを再現したオーバードライヴ・コントロールを装備。
ドライヴ・サウンドの調整と原音へのミックス量を自在にコントロールでき、サウンドメイキングの幅が広がります。
また、デジタル・オーディオ・プレイヤーなどを接続し、音楽に合わせて演奏が出来るAUX入力端子や夜間の練習にも最適なヘッドフォン・アウトも装備。
フロントパネル部分
なお、外観は強固なスティール・アンプ・シャーシ、衝撃に強いブラックのメタル・コーナーで作られており、丈夫なアンペグ・クラッシック・ブラック・トーレックスが特徴的ですね。
Specs:
■Output Power Rating: 150 watts @ 8 ohms
■Tone Controls: [Bass] ±14dB@40Hz
[Mid] +5/-11dB@500Hz
[Treble] +16/-15dB@4kHz
■Speakers: 1 × 12" speaker: 4 ohms
1 × 1” Piezo HF Tweeter
■Size (H x W x D): 630 × 508 × 381mm
■Weight: 約20.4kg