【NAMM2014】【ワイヤレス】audio-technicaより Stompboxタイプのギターワイヤレス「ATW‒1501」発表!
記事中に表示価格・販売価格が掲載されている場合、その価格は記事更新時点のものとなります。
NAMM SHOW にてAudio Technica(オーディオテクニカ)より、ギター・ワイヤレス「ATW‒1501」が2014発表になりました。
「ATW‒1501」はStompbox(ストンプボックス/足踏み式のスイッチペダル)型のデジタル式2.4GHz帯ワイヤレスシステムです。
2.4GHz帯デジタル・ワイヤレス・システムSYSTEM10シリーズの系譜を継ぐモデルとして、双方向通信、干渉周波数回避、チャンネル自動設定機能などのポテンシャルはそのままに、ギターリストが求める機能が追求されております。
堅牢なメタルボディのレシーバーは、ペダルボードに収納しても邪魔にならないStompboxサイズです。
チューニングやアンプの切り替えに便利なABセレクト機能や複数のトランスミッターを記憶できるマルチペアリング機能も追加されました。
特徴
- レシーバーは安定運用の為に3つのダイバーシティを搭載しています。
- トランスミッターとレシーバー間でリアルタイムに双方向通信を行ない干渉周波数を自動で回避します。
- 24bit/48kHzのハイビットレートで高音質を実現しました。
- 簡単な操作でセットアップを完了できます 自動設定機能を搭載しているためユーザーによるチャンネル設定は不要です。
- レシーバーは堅牢なメタルボディのコンパクトなストンプボックスサイズです。
- ABセレクト機能搭載で多彩なセッティングに対応可能です。
- マルチペアリング機能でライブ中のスムーズなギターの持ち替えが可能です。
販売価格予価 (税込) ¥51,700 (税抜 ¥47,000)
発売日 2014年3月30日予定