【レポート】C.F.Martin 展示会レポート
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東京、恵比寿ガーデンホールにて、C.F.Martin展示会が開催されました。
さて、どんな新製品やレアものが並んでいるのでしょうか?
楽しみです♪
さて、どんな新製品やレアものが並んでいるのでしょうか?
楽しみです♪
展示製品たち
まず入り口を入ってすぐにワタクシを迎えてくれたのがこのD-45S Authentic 1936。
値札をよ~く見てください。
いち、じゅう、ひゃく、せん...
お値段なんと¥6,615,000!
値段に違わない、い~ぃ鳴りしてました♪
さて、場内には「C」「F」「M」と彩られた展示ブースが。
そこにはいったい何が?
まずは今回の新製品、D-17Mを含む、マホガニー材使用のモデルたち。
左から4番目のツヤツヤしてるのが、グロスTOPのニューモデル、D-17Mです。
ひっそりと置いてあるのに一際目立っていたこの青いギターは、000C-16SGTNE BLUEというモデル。
国内入荷数が少なく、店頭になかなか並ばないエレアコベースもしっかり鎮座。
奥へ進んでいくと、なにやら聞き覚えのある曲が...
「Layla You got me on my needs...♪」
あぁ! クランプトンさんだ!
いつものクラプトンモデルか~、と通り過ぎようとしたところ、
んン!?
なんか違う...
000-45EC Crossroads Brazilian Rosewood。
リストと照合してみよう。
オープンプライスながら、想定売価は...¥6,300,000超!
横に並んでる000-28EC Crossroads Madagascar Rosewood(想定売価¥787,500)や00028EC(メーカー希望小売価格¥546,000)がお手軽にみえちゃうw