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特集記事

【HOTLINE2013】エリアファイナル・出場者機材レポート ~千葉@柏PALOOZA~

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完全ライブにこだわった、島村楽器主催のコンテスト『HOTLINE2013』。
今年もエリアファイナルが開催されました。
(HOTLINEについての詳しい情報はHOTLINE2013公式ページをご覧ください。)

全国各地の島村楽器店舗から応募、ショップオーディションを勝ち抜いてエリアファイナルに出場した方々。
どんな機材を使用しているのか、どんなこだわりを持っているのか・・・知りたい・・・そして紹介したい!!

とうことでギタセレチームは各エリアファイナルに突入取材を行いました!

千葉エリアファイナル

千葉エリアファイナルの舞台は、柏PALOOZA。
千葉エリアの店舗予選を勝ち抜いてきた猛者たちが集います。

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柏PALOOZAのスケジュールを見ると、各方面で活躍中のバンド、アイドルのライブのみならず稲川淳二さんの怪談ナイトも開催予定とされており多種多様なイベントが目白押し!

千葉ファイナルの細かい模様はHOTLINE2013公式ページで公開してますので、ぜひご覧ください。
当日の模様を動画で公開していますので、この機材レポートとあわせてサウンドメイクに注目してみてくださいね。

機材レポート

それでは出場者のみなさんの機材をご紹介していきます!
ギター関連だけでなく、ドラム、マイク、シンセなどなど、出場アーティストさんがこだわりを持って持ち込まれた機材はすべて紹介しちゃうのがこの企画!
みなさんどんな機材を使用しているのでしょう?

E:DIC:K

Entry From ららぽーと柏の葉店
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激しく爽快なロックチューンからしっとり聴かせる曲まで幅広い姿を見せてくれたE:DIC:K。
そのやさしく包まれるような音作りにも彼らのこだわりを感じることができました。

■Vocal/Guitar SENRI’s GEAR

・Electric Guitar:Fender Stratocaster
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・Mic:Sennheiser e935
・Effector:Line6 DL4
・Effector:BOSS BD-2
・Effector:BOSS AC-3
・Strings:ERNiE BALL (09-42)
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ボーカル・ギターを務めるSENRI氏。
元々、弾き語りをやっていたということで、アコースティックシミュレーターでアコギサウンドを披露。さらにディレイを加えることでやらわかな雰囲気を醸し出していました。
マイクは以前Sennheiser e835を使用しており、e935にランクアップ。さらに幅広い音が出るようになったと語ってくれました。

■Guitar 347’s GEAR

・Electric Guitar:PRS CUSTOM24
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・Preamp:Hughes & Kettner TUBEMAN
・Effector:Digitech Whammy
・Effector:tc electronic NOVA DELAY
・Effector:BOSS GE-7
・Effector:XOTIC EP Booster
・Effector:Digitech DIGIVERB
・Switcher:noah's ark PTBS-1
・Shield Cable:BELDEN Original
・Strings:ERNiE BALL (10-46)
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使用しているギターは、飲まず食わずで2年間すごして、やっとの思いで手に入れた(笑)というPRS CUSTOM24。
きれいな音で、クリーンがマイルドな点がバンドにあっていると語ってくれました。
音作りにおいては空間系のエフェクターがポイント。特にデジタルディレイが重要で、さらにリバーヴを足して調整しているとのことです。

■Bass kou’s GEAR

・Electric Bass:FenderJapan JazzBass
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・Preamp:MXR M-80
・Effector:ARION BASS CHORUS
・Tuner:KORG PB01
・PowerSupply:MAXON PD01
・Shield Cable:MONSTER CABLE
・Strings:D'addario (45-105)
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kou氏の音作りのメインはM-80。イコライザーがついているので重宝していると語ってくれました。ピックで演奏する時は、少しガリッとした歪みを足しているとのことです。
またkou氏の演奏で非常に驚かされたのは、弓を使用した演奏。弓でしか出せない伸びやかな音が、ほんわかしたイメージの曲にマッチしていました。やわらかい曲の時は、できるだけやさしくアタックが強すぎない音作りを心掛けているとのことです。

■Drums かずみん’s GEAR

・Snare:SONAR maple
・Pedal:Pearl ELIMINATOR
・Splash cymbal:SABIAN
・China Cymbal:UFiP
・Clash Cymbal:PAiSTe
・Glocken
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かずみん氏が使用しているスネアはSONARのメイプル・シェル。楽曲がほんわかした雰囲気なので、鉄のスネアだと雰囲気がでない、そのためメイプルを選択したと語ってくれました。
シンバルもスネア同様、ほんわかした雰囲気にあったシンバルを選択。
バンド全員が曲の雰囲気にあった音作りをしているのが印象的でした。
E:DIC:K HPはこちら

Sham-wow

Entry From イオンノア店
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全員高校生という若さあふれるバンド、Sham-wow。
その若さながら演奏力は本格派!それでは機材をチェックしてみましょう。

■Vocal/Guitar 織田智義’s GEAR

・Electric Guitar:Fender Telecaster
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・Effector:ROCKTRON G200
・Tuner:KORG PB-01
・Shield Cable:CANARE
・Strings:ERNiEBALL 10-46
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テレキャスターのジャキジャキする音が好みで選んだと語ってくれた織田氏。薄めの黄色な色合い気に入っているそうです。
音作りのメインはマルチエフェクターのG200。ハイゲインな音色なのでクランチで使用し、他の楽器の音域を邪魔しないように心がけているとのことです。

■Guitar 片野修作’s GEAR

・Electric Guitar:Vanzandt Stratocaster
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・Effector:sobbat DB-1
・Effector:BOSS DD-6
・Effector:MI AUDIO CRUNCHBOX
・Effector:MAD PROFESSOR SWEET HONEY OVERDRIVE
・Effector:MXR MicroComp
・Tuner:KORG PB-01
・Shield Cable:Providence
・Strings:ERNiEBALL 09-46
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思わず衝動買いしてしまったというVanzandtのストラトキャスターを使用。
ギタリストが二人いるバンドなので、目立つポイントと全体のバランスを両立させるのが難しいというように語ってくれました。
しっかりバンド全体のバランスを考えている本格派のギタリストです。

■Bass 亀崎洋太’s GEAR

・Electric Bass:CoolZ ZB-1R
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・Effector:EBS MULTICOMP
・Tuner:KORG PB-01
・Shield Cable:YAMAHA
・Strings:ERNiE BALL 50-105
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アクティブとパッシブの切り替えができてあらゆる場面で使い勝手が良いということで選択したのは、CoolZ ZB-1R。
バンドでやる曲が決定する前だったため、オールラウンダ―なベースを選択したとのことです。
音作りにおいては、ギター2人とバランスをとって、ベースとして低い音でずっしりとした音作りを心掛けていると語ってくれました。

■Drums 小林雄馬’s GEAR

特に持ち込み機材はありません。
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ドラムの小林氏の音作りは、3点重視。
バスドラは強く踏み、スネアはつきぬけるような音作りを行い、セッティングに気を付けていると語ってくれました。

Baby Grand

Entry From 新浦安ショッパーズプラザ店
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本来はバンド編成ですが、当日はアコースティック編成を披露してくれたBaby Grand。
爽やかで懐かしさを覚えるような曲は、各パートの音作りの工夫が詰まっています。

■Vocal/Guitar 斎藤知輝’s GEAR

・Acoustic Guitar:Martin Dreadnought
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・Strings:Martin
爽やかに語りかける独特な魅力をもつギターボーカルの斎藤氏。
使用ギターはマーチンのドレッドノートタイプのエレアコです。試奏した感じが好みだったそうです。

■Bass 萩原健太’s GEAR

・Electric Bass:MTD 6st
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・Effector:Sonuus Wahoo
・Effector:Line6 ECHO PARK
・Effector:EMPRESS EFFECTS ParaEQ w/Boost
・Effector:Original
・Tuner:tc electronic PolyTune
・Shield Cable:Beleden 8412
・Strings:ZON
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今回は、アコースティックアレンジのため、高い音まで出る6弦ベースを選択。
アコースティック編成の時は、ローが膨らみすぎると曲にあわなくなってしまうので極力カットし、あえて音域をせばめているとのことです。
曲に合ったエフェクトを効果的に使用している萩原氏。フィルター系の音色の使い方が絶妙でした。

■Drums 河野瞬’s GEAR

・Cajón:Schlagwerk
・Splash cymbal:SABIAN
・Wind Chime
・Surfdrum:Original
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もともとドラマーなんで、カホンでもハイの音がシャキっと出てほしいと語る河野氏。
カホンは中にスナッピーを押し当てた仕様のものをチョイスし、さらに素材的に低音も出るものを選択したと語ってくれました。
夏のさわやかなイメージを演出するために、波を音を再現するサーフドラムを自身で作成し、楽曲にアクセントを加えていました。
BabyGrand HPはこちら

あざらし

Entry From 津田沼パルコ店
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あざらしの魅力は、石井氏の透き通った高域のボーカル。
アコギとボーカルのバランスが非常によく、スッと入ってきますね。

■Vocal/Guitar 石井淳八’s GEAR

・Acoustic Guitar:TAKAMINE DMP-012
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・Shield Cable:Providence
・Strings:Martin
石井氏が使用しているギターはTAKAMINEのエレアコ。ボディサイズが大きく、持った時に自身に合っており楽器店で見たときに一目ぼれをしたギターだと語ってくれました。
ライブハウス以外に路上でも演奏することが多い石井氏は、生の音でも通用するこのギターが非常に気に入っているとのことです。
音作りにおいては、自身の声がハイが出て通る声なので、ギターサウンドはローがでるように声にあわせてギターサウンドをコントロールしているそうです。
あざらし HPはこちら

SALTY DOG

Entry From 千葉パルコ店
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ノルウェー出身のボーカル INGERによる本場の英詩や、確かな演奏力を持つ楽器帯が奏でるヘヴィ―サウンドなど魅力が満載のSALTY DOG。
これぞハードロックといわんばかりのパワフルな演奏を見せつけてくれました。

■Vocal INGER’s GEAR

・Mic:TASCAM TA-1VP
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SALTY DOGのハードな楽曲の中で、アクセントとして効果的に使われているのがオートチューン。
操作は、ベースのTOMOYA氏によって行われ、よい一層ボーカルが際立ちます。

■Guitar KENT’s GEAR

・Electric Guitar:Ibanez RG J-custom
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・Effector:Line6 Uber Metal
・Tuner:KORG PB-03
・Strings:D'addario (11-56)
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KENT氏はアイバニーズのRGを選択。ネックが薄くて弾きやすいこと、そしてパワフルなピックアップが魅力と語ってくれました。歪みはUber Metalによるハイゲインサウンド、SALTY DOGのサウンドにがっちりかみ合っています。

■Bass/Chorus TOMOYA’s GEAR

・Electric Bass:MOON CLIMB5
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・Preamp:Tech21 SANSAMP BASS DRIVER DI
・Tuner:BOSS TU-2
・Shield Cable:CANARE
・Strings:SIT (50-130)
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ベースのTOMOYA氏はMOONのCLIMB5を選択。低音が出る割に、抜けがよくて、ちゃんと音が前に出てくれるところが気に入っていると語ってくれました。
サウンドにおいては、ベースが前にでるバンドではないので、バンドの土台となるような音作りを心掛けているとのことです。

■Drums TAKASHI’s GEAR

・Snare:Pearl MCX 6Ply maple
・Pedal:Pearl P2102C
・Cymbal:Diril
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スネアは木なのに太い音が出るというPearlのMCXメイプル・シェルを選択。
キックは“パワーシフター”、“イン夕一チェンジャブル・カム”システム搭載の組み合わせで、全く異なるアクションを味わうことができるエリミネーターを使用。またシンバルではピッチが低いものを好んで使用しているそうです。
ドラム全体では、抜け良く太い音にすることを心掛けていると語ってくれました。

BOYS END SWING GIRL

Entry From イオンモール成田店
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キャッチ―でポップな曲からロックな曲まで、多彩な演奏を見せたBOYS END SWING GIRL。
聴きやすい楽曲を支える確かな演奏力を持つ実力派バンドです。それでは機材を見ていきましょう。

■Vocal/Guitar 富塚大地’s GEAR

・Electric Guitar:Tokai Stratocaster
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・Effector:RuzaEffrcts DankyDrive
・Effector:RuzaEffrcts Original
・Power Supply:MAXON PD01
・Tuner:KORG PD-01
・Shield Cable:MONSTERCABLE
・Strings:ERNiE BALL (09-46)
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富塚氏は、試奏した際に良いと感じたTokaiのストラトキャスターを使用。
エフェクターはRuzaEffrctsの歪みのかかり方が異なる2種類を使い分けています。
ギターボーカルを務める富塚氏は、ギターで歌を食ってはダメだが、バッキングとして存在感のあるように心がけていると語ってくれました。

■Guitar 鍔本隼’s GEAR

・Electric Guitar:Tokai Les Paul
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・Effector:Blackstar HT-DUAL
・Effector:Line6 DL4
・Effector:BOSS BD-2
・Effector:RuzaEffrcts DankyDrive
・Tuner:KORG PB-01
・Shield Cable:Belden
・Strings:D'addario
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鍔本氏も富塚氏同様Tokaiのギターを選択。国産でコストパフォーマンスが良いところが気に入っているそうです。
リードギターである鍔本氏は、バンドの色になるので、かっこいい音作りを心掛けていると語ってくれました。
確かな演奏力をもつ鍔本のギターはソロ・バッキング問わず気持ちの良いサウンドを聴かせてくれます。

■Bass 白澤直人’s GEAR

・Electric Bass:Fender American Deluxe JazzBass
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・Effector:SANSAMP BASS DRIVER DI
・Effector:VT Bass DELUXE
・Effector:ELECTRO-HARMONIX BigMuff
・Tuner:KORG PB-01
・Power Supply:CAJ AC/DC Station ver.2
・Shield Cable:VOX,Belden
・Strings:D'addario
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白澤氏は曲・タイミングによって歪みを3つ使用しています。(画像はVT Bass DELUXE)
非常にメロディアスなベースフレーズを弾く白澤氏、歌をなるべく食わないように、歌と歌のすき間にフレーズを入れるように気を付けていると語ってくれました。

■Drums 飯村昇平’s GEAR

・Snare:Ludwig LM-400
・Pedal:DW 3000
・Splash cymbal:Paiste 2002 8inch
・China Cymbal:Paiste RUDE
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飯村氏は、王道のメタルスネアをチョイス。メタルのわりに鋭どすぎないのでPOPにもロックにも当てはまるし、チューニングで音を大きく変えることができるところが気に入っているそうです。
Paiste RUDEは攻撃的かつ強烈なイメージのサウンド、個性あふれるシンバルと評してくれました。
もともとツーバスを踏むパワフルなドラマーであった飯村氏ですが、BOYS END SWING GIRLの曲にあわせた演奏を心掛けていると語ってくれました。
BOYS END SWING GIRL HPはこちら

佐久間元樹

Entry From ビビット南船橋店
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今大会唯一となるソロギターを披露してくれた佐久間氏。
ギター1本で勝負するからこそ、そのサウンドにはひときわこだわりが見えました。

■Guitar 佐久間元樹’s GEAR

・Acoustic Guitar:Yokoyama Guitars
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・Effector:Lexicon LXP-1
・Effector:EVENTIDE SPACE
・DI:L.R.Baggs PARA ACOUSTIC D.I
・Strings:Elixir
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ソロギターで使用している方が多かったこと、またローの鳴りがよく、タッピングの音がソロギターに合っていたということで佐久間氏が選んだのはYokoyama Guitars。弾いた瞬間、一発で気にいったそうです。
ピックアップは、サンライズとM.factoryという王道の組合せ。
またエフェクトでは特にリバーヴにこだわりを見せた佐久間氏。ボディを叩く時は深くかけすぎず、しっとり聞かせる時は、コーラスにリバーヴがのるように深めにかけているそうです。

Bar - Bar

Entry From イオンモール船橋店
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おしゃれでジャジーなサウンドが魅力のBar - Bar。
他のバンドとは一風変わった魅力を持つ彼ら。それでは機材をチェックしてみましょう。

■Vocal 松井慎之介’s GEAR

特に機材はありません。

■Guitar 松田大輝’s GEAR

・Electric Guitar:Archtop Tribute セミアコ
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・Effector:VOX ワウペダル
・Effector:BOSS BD-2
・Strings:ERNiE BALL
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ギターの先生にファンクやジャズをやるのであれば・・・といくつかすすめられたギターのうちの1本がArchtop Tributeのセミアコ。エフェクターはシンプルな構成で、ギター本来の生音を出すことを重視していると語ってくれました。
そのためピックアップもフロントの音をメインで使用しているそうです。

■Bass 藤井純平’s GEAR

・Electric Bass:MOON JB4 Active
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・Effector:EBS MULTICOMP
・Effector:MXR Bass Envelope Filter
・Effector:BOSS CEB-3
・Tuner:KORG DT-10
・Shield Cable:Oyaide
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ジャズベースが好きで、かつアクティブでパワフルな音を出したいということで藤井氏が選択したのはMOONのJB5。
ベースは低音でこもりがちになるので、立体感のある抜ける音作りを心掛けていると語ってくれました。

■Keyboard 太田卓真’s GEAR

特に持ち込み機材はありません。
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太田氏が良く使用する音源は、ピアノ、エレピ、オルガンの3種類。
現地のライブ会場でステージピアノを借りているそうですが、自身がYAMAHAの音楽教室に通っていたこともあり、YAMAHAだと気分が上がると語ってくれました。今回のライブは、ばっちりYAMAHAですね。

■Drums 崎谷勇人’s GEAR

・Pedal:DW5000
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ドラムは、各ライブ会場のものを借りていることもあり、特にこだわりはない、ライブ会場の機材によって、その日の音があると漢らしく語ってくれました!
確かな演奏力を持つ崎谷氏の腕があるからこそのコメントです。
Bar - Bar HPはこちら

the tote

Entry From 市川コルトンプラザ店
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はじけるようなPOPな演奏でライブ会場に一気に温かくしてくれたthe tote。
まとまりのあるバンドサウンドともに、そこにはこだわりも非常に感じられました。

■Vocal/Guitar 菊地ショー’s GEAR

・Electric Guitar:HISTORY Z1-CFS
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・Amp:LANEY VC30
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・Effector:Ibanez TS9
・Effector:MAXON OD820
・Effector:EECTRO-HARMONIX SMALL CLONE
・Effector:BOSS DD6
・Effector:CUSTOM
・Switcher:Noah'sark PTBS-1
・Tuner:KORG DT-10
・Shield Cable:Belden 9395 Original
・Strings:Elixir(10-46)
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菊地氏が使用しているギターはZ1-CFS。国産でコストパフォーマンスの良さが気に入っているとのこと。
また歪みのノリ、音作りのしやすさをもとに選んだアンプがLANEY。エフェクト類はスイッチャ―でシステムが組まれており、メインは歪みの2機種(TS9、OD820)。
音作りにおいては、自身の声がローミッド~ミッド寄りなので、ギターはハイミッドな音作り、キーボードはさらにハイとなるようにバランスをとっていそうです。また自宅で演奏する際はピックアップをリアで弾くと気持ち良いが、バンドであわせるとフロントハーフがしっくりくるという経験からバンドの中で音作りをしているとこだわりも語ってくれました。

■Bass/Chorus アスマヒビキ’s GEAR

・Electric Bass:Bacchus 2004 STANDARD 4 LIMITED
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・Tuner:Peterson Strobo Stomp
・Shield Cable:MOGAMI + NEUTRIK
・Strings:Dean Markley
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TOPにフレイムメイプルを採用したBacchusのベースを使用。
ネックが細く、またサテンフィニッシュのため握りやすく弾きやすいことからアスマ氏が選んだ1本です。
音作りにおいては、音抜けを良くしたいが、アンプはあくまでナチュラル。ゲインとマスターのバランスでサウンドを作り、ボーカルとコーラスを邪魔しない温かみのある音作りを心掛けているとのことです。

■Keyboard/Chorus さきちゃん’s GEAR

・Keyboard:KORG KROSS61
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以前よりKORGのシンセサイザーを使用していたさきちゃん。
軽くて持ち運びがしやすく、なおかつシンセ本格派のKROSSを選択したとのことです。
中でもオルガンを音をよく使用しており、音抜けの良さが気に入っていると語ってくれました。

■Drums みながわひかる’s GEAR

・Snare:Pearl FC1450C
・Pedal:Pearl P-2000
・Splash cymbal:SABIAN AA10
・China cymbal:SABIAN AA16
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フリーフローティングシステムを採用したスネアを使用。金属の音、そして深胴のタイプの音色が好みということで選択したと語るみながわ氏。
チャイナシンバルは、以前使用していたミニチャイナ14インチのものから大きさ・音などバランスをとって16インチのものを選択。同じくスプラッシュも安定感のある10インチを選んだそうです。
演奏している時は、ドラマーとして冷静でいることを心掛けていると語ってくれました。
the tote HPはこちら

Morphic Field

Entry From イオンモール成田店
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躍動感あふれるロックバンドMorphic Field。
デジタルサウンドをあわせたデジロックならではの機材のこだわり、見ていきましょう。

■Vocal 吉川貴敏’s GEAR

・Mic:AKG D5
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ボーカル吉川氏は、AKGのD5を使用。
幅広く音を拾ってくれ、きれいな中・高音域が出るということで愛用しているそうです。

■Guitar 海老根秀彦’s GEAR

・Electric Guitar:SCHECTER EX5
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・Effector:Line6 POD X3 LIVE
・Shield Cable:Oyaide
・Strings:Elixir(09-42)
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海老根氏が使用するギターはシェクターのEX5。ネックが薄くテクニカルなフレーズが弾きやすいことから選択。
音作りはスイッチングが的確に効率的に行えることからPODのマルチペダルタイプを使用。アンプシュミレーターではメサブギーのアンプを使用し、歪みはきめ細かいタイプを採用しています。
デジタルのオケが高音なので、バランスを取りギターの高音域が持ち上がり過ぎないように心掛けているとのことです。

■Bass 山下翼’s GEAR

・Electric Bass:LAKLAND Shoreline Series
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・Preamp:MXR M-80
・Shield Cable:Oyaide
・Strings:ERNiE BALL
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はっきりしていて、ミドルよりのパキッとした音が出るところからレイクランドのベースを選択。
ベースラインが動くフレーズを弾いているので、そこが抜けるような音作りを心掛けていると語ってくれました。

■Drums 常磐達哉’s GEAR

・Snare:SONAR クラシックシリーズ
・Pedal:Pearl ELIMINATER
・Splash cymbal:PAiSTe
・China Cymbal:PAiSTe
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デジタルのオケを使用しているため、その音色とドラムの音色が浮かないように調整していると語る常磐氏。
ドラムもロックな音作りを行っており、全体のバランスがとれています。

ZZ≠暴威

Entry From イオンノア店
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コピー部門でのエントリーとなるZZ≠暴威。
もちろんコピーしているのはBOOWY。ステージングやパフォーマンス、そしてその音作りはオリジナルを超越したものすら感じます。

■Vocal 櫻井浩章’s GEAR

特に持ち込み機材はありません。
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昔のやんちゃな氷室氏の歌い方が好きなので、そこに自分の感情をこめて歌っていると語る櫻井氏。
口先で歌うようなことはしたくない、と熱く語っていただきました。

■Guitar 川合賢’s GEAR

・Electric Guitar:Zodiac TC-HOTEI
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・Effector:BOSS GT-5
・Shield Cable:Providence
・Strings:Elixir(09-42)
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川合氏が使用しているギターは、もちろんこのギターZodiac TC-HOTEI。
布袋さんのBOOWY時代の音作りを基本に行っているそうで、クリーンにはコンプレッサー、バッキングにはオーバードライブ、ソロの時にはディスト―ションをかけボリュームをUP、基本的には常にディレイをかけ、ピッチシフターで上の音をうすくかける、そしてアンプはJCで軽くコーラスをかける、これがBOOWYの基本だと語っていただきました。

■Bass 古村誠’s GEAR

・Electric Bass:Aria Pro II SB1000
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・Effector:ZOOM B1X
・wireless:Samsung
・Strings:ERNiE BALL Flat Wound
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もともとジョン・テイラーにあこがれていたという古村氏が使用するベースはAria Pro II SB1000。
音作りにおいては、松井常松氏っぽい、ソリッド系の音を選んで使用しているとのことです。

■Drums 和泉亮平’s GEAR

・Pedal:Pearl
・Splash cymbal:Zildjian 8inch
・China Cymbal:Zildjian 18inch
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もともとはタムが多い曲だが、自分はワンタムで演奏しているという和泉氏。その分、音色が平坦にならないようにフィルを工夫しているとのことです。またキックペダルはビーターのみDANMARのウッドビーターに変更することで、重くまっすぐ音が飛んでいくイメージになると語ってくれました。
和泉氏は、しっかりリズムを支えつつ、抜群の腕をもつドラマーです。

Keiji & Rei

Entry From 成田ボンベルタ
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キッズ部門からの出場となる小学校二年生と四年生の二人の兄弟によるバンド。
キッズと侮っていてはいけません。そ の小さい体から繰り広げられる超絶テクニックの数々は大人顔負けです。

■Vocal/Guitar 木内零’s GEAR

・Electric Guitar:Playtech Stratocaster
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・Effector:ROCKTRON Metal Planet
・Effector:BOSS NS-2
・Effector:ROCKTRON DEEP Blue
・Effector:Line6 POD
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元々ギタリストだったお父様が選んだ機材の数々は、非常に的確。
基本的にPODで音作りを行い、JCにつなげています。JCであれば、ライブハウスに必ずあるということから選択された機材です。

■Guitar 木内慶次’s GEAR

・Electric Guitar:B.C.Rich Beast
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・Effector:BOSS GE7
・Effector:HARDWIRE
・Effector:ROCKTRON HUSH SUPERC
・Effector:tc electronic G-sharp
・Effector:tc electronic TC 1210 Spatial Expander+Stereo Chorus/Flanger
・Effector:BOSS NS-50
・Effector:RCL-10
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こちらもお父様が使用していた機材が受け継がれています。
空間系エフェクターはアンプのSEND,RETURNに接続されています。
音がつぶれないように、ピッキングのニュアンスが出るような音作りを心掛けているとのことです。さらにお父様からは後はピッキングで何とかしろという厳しいお言葉もいただきました。

取材後記

さて、いかがだったでしょうか?
千葉エリアファイナルでは以下の傾向が見られましたね。

■Guitar

よく見られたのはこちらでもストラト・テレキャスター。
インタビュー中、よくいただいたコメントとして国産でコストパフォーマンスの良いモデルを選んだという声が多かったですね。

■Guitar Effector

マルチエフェクター派とコンパクトエフェクター派にわかれていましたね。
ライブ中に的確な操作をしたいというマルチ側の意見と、曲に応じて必要な機材を選出したコンパクト派という印象でした。

■Bass

定番のFender以外にもMOONを選択したという声が多かったベース。こちらもギターと同じく国産ということがポイントとなっているようです。

■Bass Effector

定番のサンズアンプやMXR M-80といったプリアンプを使用しているベーシストが多かったですね。中には歪みをいくつか使い分けている強者もいました。
また、フィルター系をうまく使用していたベーシストの姿も見られましたね。

■Shield Cable

千葉エリアもBelden,CANAREが一番人気、ついでモンスターケーブル、オヤイデが続きましたね。
Beldenは自作している方も多かったです。

■Strings

定番のアーニーボールとダダリオ、千葉エリアではアーニーボールの人気が一歩上かな、という印象でしたね。

さて次回はいよいよエリアファイナルラスト群馬・甲信越の機材レポートを行います。
ぜひお楽しみに~!

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