【こだわりの逸品】「鯖」? ヒカリモノ? ~指板が光るあのシステムを手軽に実現!! ~【新製品】
記事中に表示価格・販売価格が掲載されている場合、その価格は記事更新時点のものとなります。
光らせてみよう!!
9色変化
あのリモコンで想像できた方も多いと思いますが、この装置、9色に光るんです。
さっそくそのカラー変化を見てみましょう。
~赤~
赤はステージでもかなり目立ちます。赤LEDネック人口もけっこう多いので人気と言えます。
~緑~
LEDネック使用者の中でも緑はなかなか見ません。目に優しい緑色♪
~青~
青はHughes & Kettnerのアンプヘッドでも使用されているLEDカラーだけに、定番と言えます。アンプと合わせて青、ってのもお洒落かも。
~オレンジ~
オレンジはなかなかオレンジに見えづらいかもしれません。「SET」で赤要素を足しても良いかもしれませんね。
~水色~
~紫~
~黄色~
ちょっとこの画像だと緑が強く感じますが、実際はしっかりした黄色でした。周囲の光に影響を受け易いのかもしれません。
~白~
光の加減でポジションによって少し色みが追加されているように見えますが、実際はしっかりした白です。白のLED、これは目立ちそうですよ。
~ピンク~
いいですね、ピンク。男性だからこそピンクをお洒落に使いこなしたい。
明るさ3段階
さらにこのボタンの上段左側から、明るさを3段階で設定できるボタン、AUTOで自動的に色がj変わっていくボタン、さらに「SET」の下に矢印が上下2つずつ、3列並んでいます。この装置では赤、緑、青の光の配合具合を変えて自分だけのカラーを作って保存できるのです。なんたる臨機応変さ!!
ではLEDを青にして、光の強弱3段階をチェックします。まずは一番弱い光から。