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特集記事

【徹底検証】EDEN復活! ハイエンド・ベースアンプ再上陸!

記事中に販売価格・税表記が掲載されている場合、その価格は記事更新時点のものとなります。

検証方法

今回使用するベースはおなじみこちら!
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HISTORY GH-BJ4V/C
アルダーボディのスタンダードなジャズべです。
アクティブ/パッシブの切り替えが可能ですが、ベース本体はあくまでパッシブで鳴らしますよ~。

元となるフレーズがこちら。
録音環境は、ベース→プリアンプ(DI)→オーディオインターフェイス→PC(DAW)となっております。

ベースを直で接続し、指弾きナチュラルサウンドです。これがプリアンプを通すことでどう変化するか聞いていきましょう!

EDEN WTDI

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WTDIが発売になったのは、2011年の夏頃。
発売した当時から人気が高かった機種なのですが、なかなか手に入らないまま代理店変更の波に飲まれてしまいました(笑)
そして、2013年冬にヤマハさんより国内出荷が開始され、再び脚光を浴びてますね。
先ほども触れたとおり、プリアンプとして、またDIとして手軽に使えるのでEDENのトーンが欲しい方には、たまらない逸品です。

検証
それでは早速、音を聞いていただきましょう。
①フラットサウンド
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まずは、各コントロール類をセンターにし、プリアンプを通しただけのナチュラルサウンド。
うん、原音にEDENらしさが若干加わっている感じがわかりますね。EDENらしいクリアでハイファイな印象です。
②ドンシャリ風サウンド
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さて、次はドンシャリ風なセッティング。Middleを少し削り、Bassを大きく、Trebleを小さく足しています。
音がかなり太くなりましたね。ベースの原音がクリアなまま、この音の太さって結構驚きです。
③ドンシャリ風サウンド+コンプレッサー
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次は、さきほどのドンシャリ風サウンドにコンプレッサーをかけてみます。
ペダル型プリアンプにコンプレッサーも搭載しているというのは、ベーシストにはポイント高いですね。
全音域がブーストされ、粒がそろいました。ただ、このままだとバンドアンサンブルにはちょっと重すぎるかも。
そこで登場するのが「エンハンス」です。
④ドンシャリ風サウンド+エンハンス+コンプレッサー
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それでは先ほどのコンプレッサーをかけた音にさらにエンハンスをかけてみます。
エンハンスをかけると、よりサウンドをパンチの効いたトーンにすることができます。
やはり先ほどの丸まったサウンドのメリハリが出るようになり、重厚感がありつつ、アンサンブルでも使えるサウンドに変化しましたね。
⑤ミドルを強調し、輪郭を際立たせたサウンド
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それでは次は手法を変えて、ミドルをブーストさせてみました。
コンプとエンハンスもかけ、音を整えてみます。
うん、これは良いですね。音の輪郭がおおげさではないレベルで主張しており、聞きやすいサウンドです。
印象
この小さな筐体からでも、しっかりEDENのトーンを味合うことができますね。
コンプとエンハンスを搭載していることで、EQだけに頼らない音作りができるのも魅力の一つでしょう。

WTDIは歪みサウンドを作るのではなく、ナチュラルサウンドをEDENらしく作るという主旨のプリアンプ。
ナチュラルサウンドをコンセプトとしたプリアンプってけっこうお値段が張るものが多いのですが、お買い求めやすい価格に設定されていることもうれしいポイントですね。
WTDI(小)-s
EDEN WTDI
販売価格(税抜)¥12,000 (税込 ¥13,200)
JAN:5030463316474


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