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【徹底解剖】-YAMAHA-待望のニュードラムペダル「FP9シリーズ」のここが凄い!-ららぽーと横浜店-

YAMAHA FP9シリーズドラムペダルの特徴をご紹介!

5月25日に発売となったYAMAHA待望のニュードラムペダルFP9シリーズ」!
従来のFP9500やFP8500シリーズは比較的シンプルで安定感・耐久性を求められた設計でしたが、今度のニューモデルはさらに高次元を攻めています!
それでは、早速ご紹介していきます!!

一新されたペダルボード

まず目を惹くのはその一新されたフットボードでしょう!

フラットなボードはYAMAHAのペダルではお馴染みですが、今回の仕上げは高級感ある鏡面!
フレームやアンダープレートもシルバーで統一され、メカメカしい見た目に仕上がっています!

進化したカム

最近のペダルでよく見られるようになったカムのカスタマイズ機能がついに導入されました!
ダブルチェーン/ベルトドライブは、ペダルを踏み込むごとに均一にテンションがかかる構造です。画像の様に、カムをC1からC3に変更することで、踏み始めのアクションを軽くするセッティングも可能なんです。

対するダイレクトドライブはペダルの踏み込み始めが軽くて、踏み込み後も打面までのストロークは一気に加速していく作りです。同じく画像の様にカムのリンクをD1からD3にスライドすることで、初動のアクションに踏み応えを持たせるセッティングができるようになっています!

使いやすくなったスプリング調整機構

スプリングテンションの調整部がプレイヤー向きに設計された事によって、ドラムスローンに座った状態でのテンションの調整が可能になりました!
調整ノブがカチカチッとロックが掛かるようになっているので、演奏中も緩みの心配がいりません!
さらにスプリングの下側もスウィングする構造になったので、スプリングはさらに自然で滑らかに動きます!

低ポジションのヒール構造

ヒールポジションを低くする設計でさらにスムースなペダルワークが出来るようになっています。
ヒンジ部分には高精度にて加工されたカバー(青色のパーツ)を搭載することで、フットボードの安定性が向上!スムースなペダルワークを可能としました。
さらにヒール部のそばにスパイクを設ける事によって演奏中のペダルのブレがなくなるようになっています。

独立したフットボード/ビーターアングル

フットボードとビーターのアングル調整部分が独立しているので、自由な角度でセッティングできるようになっています!
さらにメモリーラインもついているので、お好みのセッティングへいつでも変えられます!

オリジナルビーター

ビーターは新たに設計された専用のものが付属します。
ビーター下部には付属の専用ウェイトが取り付けられるようになっていて、アルミ製の3g、ブラス製の9gをそれぞれ付け替える事で多様なサウンドメイクが可能です!
まるで異なるウェイトのビーターが付属している様でオトクに感じますね。

新設計のユニバーサルジョイント

ツインペダルのモデルには、新しく設計されたユニバーサルジョイントも勿論付属します。新しいユニバーサルジョイントの稼動部分にはボールベアリングが搭載されるようになりました。これによってサブペダル側のパワーロスが軽減されて、無駄のないスムーズな動きを可能にしています!

写真をご覧頂くと分かるかと思いますが、太くガッシリした作りでとても信頼感があります。

凄いペダルですね……!

こうしてレビューを書いていてもそのすごさに驚かされてしまいます……。最近ではダブルチェーンドライブと同じくらいダイレクトドライブも人気が出ていますし、早いパッセージや足先の微妙なコントロールもプレイヤーとしては求められる要素ですよね。
100人プレイヤーがいれば100通りのフットワークがあります。細かく各部を調整して、あなたの為の、専用のペダルへと変身してくれるFP9。
ぜひぜひ、店頭でこの凄さを体感してみてください!!

MyDrums YAMAHA FP9 新製品情報はこちら

MyDrums YAMAHA 紹介記事はこちら

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