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【電子ドラム】はじめての電子ドラムは「パッド」で選ぼう!-イオンモール名古屋茶屋店-

新入学!新しい部活!新しい楽器!

4月といえば新学期?特に新入学、からの新部活&新サークル
軽音楽系に入った方は新しい楽器を買わなきゃ!なんて方も多いはず。ドラム担当になった方も大体の方はそうされると思います。

さて、ドラムには「アコースティックドラム」「電子ドラム」の二つの種類があります。

アコースティックピアノと電子ピアノみたいに、ドラムとしての理想形はこのアコースティックドラムです。
学校やライブハウスではおもにアコースティックドラムが置いてあることが多いです。
だからってなかなかアコースティックドラムは買えません。まず高いし。音が大きいから近隣の迷惑になるかもしれません。

そこでドラム初心者さんはほぼ全員電子ドラムから始めるわけですが…

「練習用の電子ドラムって何買えばいいの?」

あくまで電子ドラムは練習用です(最高ランクのモデルを除く)。
となると選ぶ時の基準は、

「どれだけ叩いた感触が本物に近いか」

になってきます。本番でアコースティックドラムを叩いた時の感覚のギャップを少なくし、本来のパフォーマンスを十分に発揮できるようにするためです。

そうなると電子ドラムは叩く部分、つまりパッドで選ぶのがおすすめです!

電子ドラムのパッドは3タイプ

入門モデルでも最高級モデルでも、使われているパッドは下の3種類。

  1. ラバーパッド
  2. メッシュパッド
  3. シリコンパッド

それぞれ特徴とメリット・デメリットを紹介していきましょう!

ラバーパッド

特徴 打感が硬めで跳ね返りが強い、単価が安い
メリット 単価が安い→本体の価格が押さえられる!
デメリット 打感が硬めで跳ね返りが強い→本来のドラムの打感とは異なる
手首への負担が強いため、手首を痛める恐れあり
備考 シンバル類はどの機種でもラバーパッドです。

メッシュパッド

特徴 打感がアコースティックドラムに近い
メリット 打感がアコースティックドラムに近い→本番に近い環境で練習できる!
デメリット ・単価が高い→メッシュパッドの数が増えるほど、本体価格も上がる
(他の要因ももちろんありますが)
備考 価格が上がってはじめにメッシュになるのはよく叩くスネアの部分です。
選ぶ時はリムショットに対応しているかどうかも確認しておきましょう。

シリコンパッド

特徴 打感がアコースティックドラムにより近い
(メッシュパッドよりも跳ね返りが弱めです)
メリット 打感がアコースティックドラムに近い→本番に近い環境で練習できる!
デメリット 搭載機種が少ない
(YAMAHAの機種に搭載されています)

パッドの種類の組み合わせはさまざま

これまでご紹介した3つのパッドの組み合わせで電子ドラムは様々なモデルが展開されています。

自分が何に、どこまでこだわりたいかを基準に自分にピッタリのモデルを選びましょう!

パターン①:とにかく予算を抑えたい!

Roland/TD-1K

Roland電子ドラムの最もリーズナブルなモデル。
価格をできるだけ抑えて楽しみたい方におすすめです。

メーカー 商品 価格(税込) コメント
Roland TD-1K ¥49,680 全パッドがラバーパッド

パターン②:スネアだけでも叩きやすいパッドにしたい!

Roland/TD-1KV

TD-1Kのスネア部分をメッシュパッドに変更。
一番叩く頻度の高いスネアだけでもメッシュにすることで、リーズナブルでもより高い演奏体験ができるようになります!

メーカー 商品 価格(税込) コメント
Roland TD-1K ¥59,400 スネア:メッシュパッド、その他:ラバーパッド

YAMAHA/DTX482K

YAMAHAの島村楽器限定モデル。スネア部分がシリコンパッドに変更されています。
タブレットやスマートフォンと連携して多彩な練習機能が使えるまさに「ドラムがうまくなる」練習用ドラム。

ここからキックペダルに市販のペダルを使用することが可能になります。
また、この価格帯では珍しくシンバルパッドが4つ仕様になるので、より本番に近いセッティングになります。

メーカー 商品 価格(税込) コメント
YAMAHA DTX482K ¥79,800 スネア:シリコンパッド、その他:ラバーパッド
シンバルパッド×4仕様

パターン③:リーズナブルにメッシュパッドでそろえたい!

Roland/TD-1KPX2

スネアとタムがメッシュパッドになります(オール・メッシュ仕様)。また、独自設計のスタンドにより
使わないときはコンパクトに収納できるので、場所を取りたくないという方にもおすすめ。

メーカー 商品 価格(税込) コメント
Roland TD-1KPX2 ¥99,900 オール・メッシュ(リムショット非対応)

Roland/TD-17KV-S

スネアの口径が大きくなり、よりアコースティックドラムに近いイメージで練習できるように!

さらに音源モジュールが変わり、多彩な音色と練習機能が使えるようになります。
また、Bluetooth対応なのでスマートフォンに入っている曲を流しながらドラムを練習できるようになります!

本番に近い環境でバリバリ練習したい方におすすめしたい製品です!

メーカー 商品 価格(税込) コメント
Roland TD-17KV-S ¥129,600 オール・メッシュ

できれば気にしたい!実は重要なキックペダルとハイハット

電子ドラムと並んで初心者ドラマーさんが買っておきたいアイテム。それがキックペダルです。
キックペダルは大抵のスタジオやライブハウスに置いてはあるものの、場所ごとに違う踏み心地では本来のパフォーマンスが出せません。マイスティックを持っていくのと一緒です。

なら電子ドラムの練習でも同じペダルを使いたいもの。市販のキックペダルが取り付けられるモデルを選びましょう!

もう一つ、出来れば気にしたいのがハイハットペダル。

アコースティックドラムではハイハットは独立したスタンドになっており、オープン・クローズで音や響きを制御します。
低価格モデルになるとハイハットがスタンドに取り付けられたパッドと別のペダルスイッチで再現されています。
もちろんそれでも練習になるのですが、本番とのギャップを考えるとパッド・ペダル一体型のスタンド付きモデルを選んだ方が良いです。

例:Roland / TD-17KVX-S

TD-17KV-Sを一体型ハイハットスタンドに変更。さらにクラッシュシンバルが1つ増えるので
ほぼ本番と変わりない環境になります。

メーカー 商品 価格(税込) コメント
Roland TD-17KVX-S ¥172,800 オール・メッシュ、一体型ハイハットスタンド、シンバルパッド×4仕様

とはいえここは予算との相談。じっくり考えて自分にピッタリの電子ドラムを見つけましょう!

この記事を書いた人のお店

店舗名 島村楽器 イオンモール名古屋茶屋店