【FAQ】サイドアドレス / エンドアドレス マイク

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サイドアドレス / エンドアドレス マイクとは?

マイクにおいて、空気の振動(音)を収録する「振動板(ダイアフラム)」の収録面の位置による分類。サイドアドレスタイプか、エンドアドレスタイプかによって、それぞれ音源に対するマイクのセッティングが異なる。


サイドアドレスタイプのマイク

ダイヤフラムが筐体内に垂直に立った状態で音を収録するタイプのマイク

例)Audio-Technica AT5040

AT2020

マイキングはこうなります


エンドアドレスタイプのマイク

円筒の軸方向で音を収録するタイプのマイク

例)AKG C451B

マイキング


【注意】

見た目はエンドアドレスだが実はサイドアドレスという機種もあるので注意が必要。その逆もあり。

例)AKG / TELEFUNKEN の C12 (写真はTELEFUNKEN C12)これはサイドアドレス

逆に、一見サイドアドレス?と思わせといて実はエンドアドレスのマイクもある。例えば前述のAT2020に見た目が似ているTASCAMのダイナミックマイクロホンTM-70はエンドアドレスタイプである。

なのでこれが正しいセッティング・・ややこしい・・・

SONTRONICS PODCAST PRO これも正しいマイキングです

なお、ネット上などには?と思わせるマイキングの写真・動画が散見される。これは上記のサイドとエンドを間違えていることに所以する場合と、絵面優先の演出の結果というケースがあると思われる。

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