ハイグレードなオーディオインターフェース【Antelope Audio】特集

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梅田ロフト店の南です。

今回はハイエンドオーディオインターフェース、Antelopeをご紹介します。

Antelope Audioとは

ハイエンドなマスタークロックやAD/DAコンバーターを手掛けるメーカーです。

非常に高精度で、価格も他社より抑えられているため非常に人気が高く、それらの技術を駆使したオーディオインターフェースも数多く販売しています。

主な製品

Zodiac+

Pure2

satori

Goliath

orion studio

Zen studio

Zen tour

Discrite

Antelope Audioをオススメするワケ

その1

高品質なAD/DAコンバーター

なんといってもAntelopeの魅力の一つはこのAD/DAコンバーターの技術です。私は実際にPure2とZen Tour、Discrite4を聴いたことがありますが、感想としては現代のデジタルレコーディングにマッチした非常にクリアで落ち着いたサウンドだと感じました。高音の出すぎで耳が痛い!ということはなく、一音一音がしっかりと再生される音は非常に扱いやすくオススメです!

その2

入力端子が豊富

Antelopeの魅力の一つとしてマイクプリアンプやデジタル入出力等幅広い端子の接続ができるという点です。

ADATはもちろんS/PDIF端子も搭載。バンドレコーディングもバッチリ行えます。

その3

Windows/Mac両方に対応

私の個人的押しポイントはなんといってもコレ!Windowsユーザーには非常にありがたいです。USB/Thunderboltの両端子を備えているため現行のPCはほぼ使用可能です。

その4

Apolloをも凌ぐ!?FPGA FXとは

これも大きなポイントの一つです。なんと様々なプラグインが元々搭載されていて、掛け録りが出来てしまいます。

(有名なAPIのEQやBAEのプリアンプ等のモデリングがすぐに使えます。)

【外部 DSP で処理するプラグインの処理計算自体は DSP で行いますが、プログラムはご使用のパソコン上のメモリに存在します。つまり、搭載しているメモリに限界が来れば、エフェクトは追加できなくなります。(※ CPU で動作する Native プラグインもメモリ上にプログラムが存在する構造です。)】

Apolloだけではなく、Antelopeもこういったモデリングプラグインが使用可能です。その種類も豊富ですので購入するだけで最新のデジタルレコーディング環境が整ってしまいます。

※ただし、通常はVST、AU、AAX等DAW上では使用できません。現在は

DISCRETE 4、8、ZEN TOUR、ORION STUDIO

でのみ使用可能です。

FPGA FX DAWの注意点

1・Discrete 4、8 Premium FX を購入された方のみ使用可能。(zen tour、Orion Studioは別途AFX2DAW (英語) から購入します。

2・現在 macOS の Thunderbolt 接続時のみ対応しております。

また、FPGA FX と Thunderbolt 接続を搭載した製品でも対応する予定です。順次アップデートで使用が出来るようにされていく予定です。(※時期未定)

これは、Windows、Mac 両機で使用できるように現在開発中です。

 

Antelope Zen Tour

今梅田ロフト店では、Antelope Audio Zen Tourを展示しています。今回はこのZen Tourにフォーカスを当てて、ご紹介させていただきます。

こちらはバンドレコーディングに特化したオーディオインターフェースになっていて、価格は税込み190,000円。据え置き型のオーディオインターフェースの中では価格設定は高めです。

仕様

 

  • 4 Mic/Line inputs
  • 4 HiZ/Line inputs
  • 8 analog outs
  • digital I/O on ADAT & S/PDIF
  • 2 reamp outs
  • 2 headphone out(それぞれ独立)
  • 2 monitor outs (切替式)

多種多様なインプット、アウトプットがあります。リアンプもできるところが好感度高いですね!

タッチパネル

Apogeeと同じように画面がタッチパネルになっています。タッチの感度は非常に高いです。

 

録音

Apollo Twin MK2とZen Tourに同じ音源、(プリアンプ:Gein/30dB)で録音してみました。

正直耳では判断がつかないほど音が一緒だったのでアナライザで比べてみると、Zen Tourの方が65Hz~125Hzまで少し盛り上がりがあり、その他はほぼ同じような波形なのが分かります。

 

再生

比べてみると、Antelopeの方がしっかりとまとまったデジタルサウンドな気がします。Apolloの方が中低域の成分が少々足りないような感じがしました。個人的な感想でざっくり言うと

Antelope:ミックス、マスタリングに使いやすいクリアなサウンド

Apollo:楽器のモニターとして使いやすい綺麗すぎないサウンド

このような印象でした。

まとめ

私自身Macを持っていないので、オーディオインターフェースを選ぼうと思うとApollo Twinはどうしても候補から外れてしまいます。Windowsで10万円以上のハイグレードなものを選ぼうと思うとRMEやMOTUくらいしか候補がありませんでした。

ですがAntelopeはWindows7/64bit~windows10まで。もちろんMacでも使用できます。

ただ100%機能を使おうとするとThunderboltが必要なため、やはりMacの方が優位性が高いですが、それでも候補が増えたことは嬉しいですね。

Zen Tourは現在梅田ロフト店でApolloと比較してお試しできます。

API500モジュールもありますのでアナログのAPIとモデリングのAPIを比べたりもできますのでスタッフまでお問い合わせください。

 

 

Anelope Audio Zen Tour

梅田ロフト店販売価格(税抜)¥175,926 (税込 ¥193,518)
JANコード:0853744004373

(※海外から直接お取り寄せの対応になりますので、ご注文いただいてから納期まで最低1週間程度お時間をいただきます。)

 

 


梅田ロフト店デジタル担当 南(みなみ)
この記事を書いた人
梅田ロフト店デジタル担当 南(みなみ)

現役ボカロPとしても活動している南です。ボカロ、作曲に関することならお任せ下さい。
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梅田ロフト店
梅田ロフト店

大阪府大阪市北区茶屋町16-7 梅田ロフト8F

電話番号:06-6292-7905

営業時間:10:30~21:00

HP:http://www.shimamura.co.jp/umeda/

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