TR-8 徹底検証 【レビュー】ローランド「AIRA」がやってきた!その2(動画あり)

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Spectrasonicsの「Stylus RMX」

音圧が大きいと思われるキック2種をチョイス(ノンエフェクト)

Kickその1

Stylus1

Kickその2

stylus2

Rob Papen「Punch」

Kick1

P1

Kick2 これけっこう珍しいカーブですね・・↓美しい・・

P2

Rob Papen PUNCH


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NATIVE INSTRUMENTSの「BATTERY 4」(KOMPLETE9にも収録)

808系

Battery808

909系

Battery909<

Native Instruments(NI) KOMPLETE 11 ULTIMATE


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プラグインメーカーのドラムプラグインは、それぞれ808や909等をベースにしながらもかなり手が加えられているように思えますが、こうして調べてみるとそれぞれ個性があって面白いです。

TR-8は11種類のインストをまとめた16キットが搭載されていますが、TR-808のバス・ドラムとハンド・クラップ、TR-909のスネア・ドラムとハイハットといった、現実にはあり得なさそうなオリジナル・キットを作成することも可能です。

TR-808の音色変化も再現し、さらに使いやすくなったパターン・シーケンサー

たとえばキックの「4つ打ち」パターンを再生する場合、実機のTR-808は毎回数ミリセカンド(千分の一秒)のタイミングのズレが生じると言われています。なんとTR-8はこの振る舞いまでも忠実に再現しており、独特の「ノリ」を生み出すことに成功しているそうです・・・そこで試してみました

DAWからMIDIノートで演奏させた4つ打ちキック(上段)とTR-8のパターン再生のキック(下段)を比較すると・・・・・

確かにMIDIノートの場合はほぼ等間隔(誤差0.03msec~程度)パターン再生の場合は数msec単位のばらつきが生じていました。とても短い時間ではありますが100倍近い差があるわけですね。

恐るべしACB技術!!

TR8hikaku

TR8_11

16ステップ・シーケンサーはオリジナル同様バリエーション[A][B]の切り替えや連続再生が可能。最大32ステップのパターン制作とグルーヴ感溢れるビート・メイクに必須のシャッフル機能を搭載。従来のステップ入力に加え、インスト・プレイでリアルタイムにパッドを叩いてパターン作成が可能です。再生しながらパターンのステップ数を変更することで、同じフレーズでも展開を持たせたパフォーマンスができます。


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