Moog 16 Channel Vocoder | 40年の時を経て復活した16バンドのアナログヴォコーダー

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Moog ( モーグ )が、40年の時を経て16バンドのボコーダー16 Channel Vocoder」の生産を再開しました。

16 Channel Vocoderは、1978年にリリースされ、Giorgio Moroderのアルバム「E=MC²」で使用されたことでも有名です。以来、40年以上にわたって多くの音楽で使用されてきました。

Moog 16 Channel Vocoderのアナログ音声回路は、ノースカロライナ州アシュビルにあるMoog Factoryで手作業ではんだ付けされ、1978年のクラシックなサウンドを復活させました。

特長

16バンド

16 Channel Vocoderは、人間の声の基本的なスペクトル特性を最適にエンコードするために、50〜5,080 Hzの16のパッチ可能なバンドを登載。DIRECTモードでは、ボーカルの明瞭度を高めるために、高周波チャンネル(5,080 Hz以上)をボコーダーに出力。超高速のレスポンスで伝統のボコーダーサウンドを生み出します。

Sample & Hold

サンプル/ホールドスイッチを押すと、出力される音の周波数特性が保持され、持続的な音声フレーズを作成することができます。この機能はリモートフットスイッチで制御可能です。

外部パッチ

付属のパッチコードで他のアナログギアとコネクションが可能。また「クロスパッチ」を作成することで、プログラムの任意の周波数範囲を選択し、キャリアの任意の周波数範囲にそれらの特性を適用することができます。

Hiss / Buzz / Balance

ヒス(歯擦音)、バズ(破裂音)、バランスコントロールを選択肢、エレクトリックヴォイスの基本的詳細を微調整可能。

基本セッティング

ブロックダイアグラム

仕様

  • プロセッサータイプ:Vocoder
  • 音源タイプ:Analog
  • チャンネル数:16
  • 音源仕様:デスクトップ/ラックマウント可能
  • エフェクト:Vocoder(Sample/Hold付)、External Patch、Hiss、Buzz
  • アナログ入力
    • x1 Carrier Audio, x1 Program Audio, x16 Filter Band CV, x3 Footswitchable (Sample/Hold, Patch Select, Bypass)
  • アナログ出力
    • x1 Main Output Audio, 16x Filter Band CV
  • 電源:External power supply, 120/240 VAC input, 12VDC @ 3A output
  • 消費電力:16W(12VDC)
  • サイズ:17.8cm(H)×38.9cm(D)× 44cm(W)
  • 重量:~7.93kg

気になる価格は海外では$5000~6000前後のようですが、新情報が入り次第追記していきます。

発売日

未定

販売価格

未定

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