AKAI MPC One | コンパクトなシーケンサー&サンプラー

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AKAI ( アカイ ) は、コンピューター不要で音楽制作が行える「MPC One」を発表いたしました。

「MPC One」は、「MPC Live」および「MPC X」のワークフローをコンパクトにまとめたオールインワンのシーケンサー&サンプラーです。「MPC X」と同じマルチコア・プロセッサを搭載しており、複雑なタスクの処理による制作が可能となっています。

手のジェスチャーでサンプルを編集およびトリミングが行える7インチのタッチ・スクリーンディスプレイを採用し、16個のベロシティセンシティブRGBパッド、2GBのユーザーストレージを備え、2GBのサウンド・ライブラリーが収録されています。

サンプルのインポートはSDカードやUSBメモリーを使ってアクセスすることも可能。また、膨大なロイヤルティーフリーのサンプル素材を提供する Splice サービスと連動することも可能で、直接Spliceライブラリーにネットワーク・アクセスし、サンプルの検索と試聴を簡単に行なうことができます。

1/4インチのライン・オーディオ入力、MIDI入力・出力端子の他、CV/Gate出力が装備されており、SDカードスロットを使用すると作成したプロジェクトを保存、転送、共有することが可能です。
外部アナログモジュールに接続する4つのCV/Gate出力は、一般的な3.5mm TSケーブルにて出力できますが、ステレオミニオス(3.5mm TRS)とモノラルミニメス(3.5mm TS)×2のケーブルを使用することで各2つのCV / ゲート信号を出力可能です。

USBはタイプA端子とタイプB端子をそれぞれ搭載。タイプA端子は、本体から直接アクセスできるUSBメモリーの接続やMIDIキーボードなどのMIDIコントローラーを繋げることもできます。タイプB端子は、パソコンと接続してMPCソフトウェアにてMIDI / AUDIO データーを扱えます。

「MPC One」は、独立したハードウェアによるスタンドアロンMPCですが、コントローラーとしても扱えます。スタンドアローン・モードからコントローラー・モードに切り替えることで、MPC 2ソフトウェアによるパソコン音楽制作が可能。128トラックシーケンス機能、リアルタイム・タイムストレッチ、クリップ・ローンチ機能、高度なMIDI編集、コントローラー・モードにおけるVST互換性、Mac/PCでのスタンドアローン使用、高度なサンプリングとオーディオ編集/録音機能を組み合わせた最先端の制作環境、DAWとのシームレスな統合、再設計されたGUIといった特徴を備えています。

主な仕様

  • パッド:
    • RGBバックライト搭載ベロシティ&プレッシャー対応パッド x 16
    • パッドバンク・ボタン(A〜H)
  • ノブ:
    • 360°回転タッチセンス対応Q-Linkノブ x 4
    • Q-Link切り替えボタン
    • 360°回転データダイヤル
  • ボタン:
    • RGBバックライト搭載ファンクションボタン x 31
  • ディスプレイ:
    • 7インチ(151(W) x 94(H) mm)、フルカラー LED バックライト、タッチインターフェ イス搭載
  • CPU:
    • Quad-core ARM processor
  • 内部ストレージ:2GB ユーザーストレージ、2GBプリインストールコンテンツ)
  • 端子:
    • TRS標準フォン入力端子(L/R)x 2
    • TRS標準フォン出力端子(L/R)x 2
    • 3.5mm ステレオミニ・ヘッドホン端子 x 1
    • TRS CV/Gate 端子 x 4 (最大8アウト)
    • 5ピンMIDI入力端子x 1、5ピンMIDI出力端子x 1
    • USBタイプA端子 x 1、USBタイプB端子 x 1
    • SDカードスロットx 1
    • 電源アダプター端子x 1
  • 電源:
    • 電源アダプター(付属、DC19V・3.42A・センタープラス)
  • サイズ:約272 x 272 x 53 mm(W x D x H)
  • 重量:約2.1kg

制作手順 使い方

「MPC One」本体のみで楽曲制作するレッスン動画を下記にて確認いただけます。だんだんと曲が完成していく工程がわかります。

  1. セットアップ編
  2. これから制作する楽曲の紹介。新規プロジェクトの作成とドラムの打ち込み
  3. メロティーの打ち込み
  4. 打ち込んだメロディーにプラグインエフェクトを掛ける。エフェクトのオートメーションも
  5. 808系のリズムを打ち込み
  6. リズムにベースを被せる
  7. シンセ音を打ち込み
  8. パッド、ギター、ベル、SEを打ち込み
  9. リズムにリバーブエフェクトの追加、パンのオートメーションを作成
  10. 上記で打ち込んだ各パターンを繋ぎ合わせて曲にしていく
  11. 楽曲を MP3 に書き出し

機能・音源紹介

発売日

2020年2月27日(木)

販売価格

(税抜)¥81,637 (税込 ¥89,800)
JANコード:0694318024188

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