【NAMM2017】Rupert Neve Designs R10 発表!10スロットの500モジュール用シャーシ

記事中に掲載されている価格および仕様等は記事更新時点のものとなります。

© Shimamura Music. All Rights Reserved. 掲載されているコンテンツの商用目的での使用・転載を禁じます。

rupertneve_R10_1

Rupert Neve Designs(ルパートニーヴデザインズ)は500シリーズ用のモジュール・フレーム「R10」を発表いたしました。

「R10」は、500モジュールを6台装着できるラック「R6」の姉妹機にあたる製品で、500モジュールを10台装着することができます。

信頼できるパワーとこだわった電源周り
「R10」の電源は、予想よりも高い負荷があった場合に備えて10台分に必要な電流の150%(合計で2650mA)を有しており、音にも影響与える電源に対して安定的な供給をおこなえるようになっています。

また、R10 にはモジュールで問題が発生した際のトラブルシューティングと、電源の状態を視覚的に判断できるためのLEDメーターが用意されています。このメーターにより、電源使用量をリアルタイムに確認することができます。そして内蔵のパワーサプライは慎重に設計され、二重シールドによって外来の電磁波の影響を防ぎます。余裕のある澄んだ電源供給と明快なモニタリング性により、R10 はモジュールのポテンシャルをフルに引き出します。

rupertneve_R10_2

500シリーズモジュールの互換性
R10 は500シリーズ規格に合わせて設計されており、適切に設計された500シリーズモジュールであれば他ブランドのモジュールでも完全に対応します。また、たとえ規格外のモジュールであっても、モジュールを固定するネジ穴が可動式になっているため、位置のずれたモジュールもスムーズに取り付けることができます。

また、内部ジャンパーで2つのチャンネル(チャンネル1と2、3と4、5と6、7と8、9と10)をペア・リンクすることが可能です。リンクを有効にすると、コンプレッサーモジュール「543」などの互換性のある製品は、VCAコントロールが可能です。空いているスロットを塞ぐブランクパネルもオプションで用意されています。

rupertneve_R10_3

R10の主な特長

  • 通常規格の150%の電源容量で、仮にお使いの500シリーズモジュールが規格に準拠しいていなくても、R10は充分に余裕のある電源供給を約束します。
  • フロントパネルに搭載されたLEDメーターで、常に電源の供給状況をモニタリング。例えばモジュールを追加したときに発生した問題を確認するのにも便利です。
  • モジュールへの電源供給とは別に用意された48Vファンタムパワーは、安定した供給を可能にしています。
  • 内部のジャンパーピンで隣り合うモジュール同士をVCAリンクに設定可能。
  • ソリッドなスチールによる堅牢なシャーシ。19インチ規格の3Uサイズのラックマウント仕様で、スタジオでの設置に最適。

R10の主な仕様

DC供給電圧 ±16VDC、および +48VDCファンタムパワー供給
最大供給電流 合計2650mA(モジュール用2400mA、ファンタムパワー用250mA)
電源仕様 100 - 240VAC、50/60Hz、120W
外形寸法(W×D×H) 48×19×14cm
本体重量 6.4kg

NAMM2017にて
※写真のモジュールは含まれません
rupertneve_r10_namm2017

rupertneve_r10_namm2017_2

rupertneve_r10

発売日

2017年2月24日(金)

販売価格

(税抜)¥102,000 (税込 ¥110,160)

JANコード:4530027360130

「500モジュール」タグの関連記事

↑ページトップ