技術者を指名して依頼することはできますか?
可能です。ご依頼時に受付担当者にお申し付けください。
なお、作業内容や状況によりご希望に沿えない場合もございます。あらかじめご了承ください。
可能です。ご依頼時に受付担当者にお申し付けください。
なお、作業内容や状況によりご希望に沿えない場合もございます。あらかじめご了承ください。
エリアによって異なりますが、基本的には当社の管楽器リペア専門部署である「管リペアセンター」で承ります。
ほか、お預けいただいた店舗の近隣のリペアブース併設店で承る場合や、メーカーおよび提携の外部修理業者に依頼する場合もございます。
ノズルがあると少量ずつ差したい場所に的確にオイルが差せるので便利です。出すぎてしまったオイルはティッシュなどで拭き取り、ほこりなどが付かないように注意しましょう。
梅雨~台風シーズンにかけて、ケース内の湿度は上がります。カビの原因にもなりますので乾燥剤の使用はおすすめです。冬は乾燥しますので「加湿・湿気取り」両方が出来るアイテムを入れると1年中ケースの中の湿度が安定します。楽器用のものがありますので、お近くの島村楽器へご来店ください。
特別注文ですが、承ります!メッキにも種類がたくさんあり、それぞれ音色や抵抗感が変わります。どんな音色が欲しいか、注文前にじっくり相談をしましょう!
空気中の硫黄成分にふれる可能性が下がるため、銀メッキなどの硫化は遅くできる可能性がありますが、キィ等が曲がりますので絶対に行わないでください。
オイルには目的に応じてたくさんの種類があります。正しい箇所に適切なオイルを差さないと固まってしまったり不具合が出る場合も。店頭のスタッフがご案内します、「どの楽器の」「どの箇所に」使うかお問合せください。
その楽器の品番や製造番号だと思われます。楽器には「製造番号」と呼ばれる、個体を識別できる数字をナンバリングをしてある事が多いです。盗難時、この「製造番号」が発見のカギになる事も。メモを取り、ケース以外の違う場所で保管をおすすめしています。
スタンド修理はスタンドのメーカーへ修理依頼をいたします。全店でご相談を承ります。
私たちの健康診断と同じです。半年に一度、あるいは一年に一度の定期的な楽器の健康診断をお勧めします。定期的に点検や調整に出す事で、普段の使用で気付かないタンポの変化や、コルクやフェルトの劣化などを発見する事ができます。使っていても使っていなかったとしても(!)、楽器の状態は変化していきます。相談してみてください。ある日突然音が出なくなった!レバーが動かなくなった!ピストンが動かなくなった!ということが減りますよ。