【NAMMブースレポート】エレキギター vol.3　国内メーカーも初出展！『和』のブースにも注目です。

NAMM 2015 エレキギターブースレポート 2015年1月27日

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それでは引き続きNAMM Show 2015に出展しているブースの中で、エレキギターにスポットを当ててレポートいたします。

KAMINARI GUITARSブース

こちらは、NAMMShow初出展となるKAMINARI Guitarsブース。
NAMMの各ブースは、ブランドや各国をイメージするブースが多いのですが、KAMINARIブースまさしく『和』！
後ろの掛軸が、非常に独特の雰囲気を醸し出しています。

そしてこのNAMMで発表になったのが、右前方にあるギターORIGAMI シリーズ。

YARDBIRDやLiquidなどKAMINARIギターのモデルが展示されています。

そして、ギター/ベース用ケーブルも展示

アコースティックギター用ケーブルも並びます。
このように国産ブランドが、海外にも広まっていくのはやはり嬉しいですよね。

ERNIEBALL MUSICMANブース

こちらは、ERNIEBALL MUSICMANブース。
ギターやベースだけでなく、やはりERNIEBALLといえば弦。
ダダリオと並んでユーザーの多い弦でしょう！壁一面に並べるだぇでも壮観です。

そしてこちらでは、新たなジョン・ペトルーシ　シグネイチャー・モデルが発表！その名もArtisan Majesty！

アフリカンマホガニーにボディに、そしてマホガニースルーネックにメイプルトップを貼った仕様です。
独特の組み合わせですね。

さらには、Luke III BFRも展示！美しいトップ材が採用されています。

EVHブース

こちらは、EVHブース。
NAMMShowにて、EVHからはWolfgang Special Hardtailが発表になりました（写真は撮り忘れ。。。すいません）
Wolfgang Special Hardtailは、元のUSA Wolfgangギターのフラットトップバージョン！
そしてチューニングを安定させるハードテイルブリッジを搭載しています。