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28日15:51更新【楽器フェア】ハリーズエンジニアリング ブース レポート WEEDキャビネットが登場!

2014楽器フェア

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こちらは、ハリーズエンジニアリング ブース。
666mmのスケールのTRIPLE SIXシリーズでおなじみのdragon flyやエフェクターのモディファイで有名なWEEDなどを取り扱っているハリーズエンジニアリング。
今、注目度の高いメーカーの1つですね。

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この楽器フェアのために製作されたモデルも用意されています。

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注目すべきは、こちら!
WEEDのキャビネットがお披露目になっていますね。
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もちろんWEEDエフェクターも、展示されています。
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おっ・・・見慣れないモデルがありますね。
こちらは、ex.Pay My PainのPabro氏プロデュースの新ブランド「Stoner's FX by weed」

上のモデルはJAZZ FUZZ
ドライブとヴォリュームのみのシンプルなファズエフェクター。ヴィンテージテイストを残しつつ、現代的にアレンジしたモデルとのこと。

下のモデルはLONE WOLF(ディスト―ション)
アンプの音色を損なわない繊細なクランチや、ブーストさせることでマッシブなリフからサステインの効いたリードサウンドまで堪能できるペダルだとか?

今後。コーラスの発売も予定されているということ。楽しみですね。

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