INTEGRA-7用の音色セット(FA-08/FA-06へインポート可能)
INTEGRA-7用の音色パッチですが、FA-08/FA-06は「INTEGRA-7」と同じSuperNATURALシンセ・トーンのエンジンが搭載しているので、インポートすることで使用することができます。
INTEGRA-7用の音色セットのリンク先:http://axial.roland.com/jp/category/integra-7/
追加コンテンツ
SH-101 Collection powered by Synth Legends
大人気のSynth Legendsから名機"SH-101"のサウンドをスピン・アウト!
INTEGRA-7のStudio Setsを17種類収録。
オリジナルSH-101をイメージした分厚いサウンドが楽しめる。
SH-101 Collection Pure powered by Synth Legends
大人気のSynth Legendsから名機"SH-101"のサウンドをスピン・アウト!
INTEGRA-7のStudio Setsを17種類収録。
オリジナルSH-101をイメージした分厚いサウンドが楽しめる。
TB-303 Collection powered by Synth Legends
大人気のSynth Legendsから名機"TB-303"のサウンドをスピン・アウト!
INTEGRA-7のStudio Setsを24種類収録。
オリジナルTB-303をイメージした分厚いサウンドが楽しめる。
TB-303 Collection Pure powered by Synth Legends
大人気のSynth Legendsから名機"TB-303"のサウンドをスピン・アウト!
INTEGRA-7のStudio Setsを24種類収録。
オリジナルTB-303をイメージした分厚いサウンドが楽しめる。
JUNO-60 Collection powered by Synth Legends
大人気のSynth Legendsから名機"JUNO-60"のサウンドをスピン・アウト!
INTEGRA-7のStudio Setsを活用したレイヤー音色として27種類収録。
オリジナルJUNO-106をイメージした分厚いサウンドが楽しめる。
JUNO-106 Collection powered by Synth Legends
大人気のSynth Legendsから名機"JUNO-106"のサウンドをスピン・アウト!
INTEGRA-7のStudio Setsを活用したレイヤー音色として20種類収録。
オリジナルJUNO-106をイメージした分厚いサウンドが楽しめる。
JUPITER-8 Collection powered by Synth Legends
大人気のSynth Legendsから名機"JUPITER-8"のサウンドをスピン・アウト!
INTEGRA-7のStudio Setsを活用したレイヤー音色として23種類収録。
オリジナルJUPITER-8をイメージした分厚いサウンドが楽しめる。
JUPITER-6 Collection powered by Synth Legends
大人気のSynth Legendsから通好みの名機"JUPITER-6"のサウンドをスピン・アウト!
INTEGRA-7のStudio Setsを活用したレイヤー音色として15種類収録。
オリジナルJUPITER-6の特徴であるソリッドで少し冷たい質感のシンセ・サウンドが楽しめる。
Dream Rack "Synth Bass" powered by Synth Legends
大人気のSynth Legendsから、ヴィンテージ・シンセをレイヤーした豪華なサウンドを
再現した"ドリーム・ラック"シリーズが登場。
JUPITER-8、JUPITER-6、JUNO-60、JUNO-106、SH-101、TB-303、D-50のサウンドを
緻密に再現したSynth LegendsのToneを組み合わせた重厚なヴィンテージ・ベース・サウンドを再現。
INTEGRA-7のStudio Setsを活用し50種類のベース・サウンドをスタンバイ。
Dream Rack "Shorty" powered by Synth Legends
大人気のSynth Legendsから、ヴィンテージ・シンセをレイヤーした豪華なサウンドを再現した"ドリーム・ラック"シリーズが登場。
JUPITER-8、JUPITER-6、JUNO-60、JUNO-106、SH-101、TB-303、D-50のサウンドを緻密に再現したSynth LegendsのToneを組み合わせ、アタックが早くリリースの短い、使い勝手の良いシンセ・サウンド"Shorty"をスタンバイ。
INTEGRA-7のStudio Setsを活用した50種類の"Shorty"サウンドは制作からライブまで幅広く活用可能。
ヨーロッパのサウンド・クリエーターによる繊細かつエッジの立ったオリジナル・サウンド。最新のエレクトロ系トラックに欠かせないビットクラッシュ・エフェクトで加工されたリード系音色を始め、ディストーションで歪んだベル系音色、モジュレーション・コントロールで激変するシンセ・ベースなど、個性の強いサウンドを146種類搭載。
SuperNATURAL シンセ・トーンで作られた図太いKICK音色はトラックの音圧補強として活用できます。
ダンス・ミュージックのクリエーターを始め、エレクトロ系の味付けをしたいプロデューサーが即戦力で使えるサウンドが満載です。
往年の名機を再現した Synth Legends をより純粋に楽しむためのサウンド・データ。
本物のヴィンテージ・アナログ・シンセは一部を除いてエフェクトが搭載されていませんでした。
1980年代当時のミュージシャンは外部のエフェクターを活用してリッチなサウンドに仕上げていたので、INTEGRA-7 Synth Legendsでは、実際に使いやすいようエフェクトを掛けた状態でご提供しています。
本データではPureバージョンとして限りなくオリジナルのヴィンテージ・アナログ・シンセに近づけるためエフェクトなどの味付けを最小限にとどめる調整がされています。
JUPITER-50/80用の追加音色として人気のSynth LegendsにINTEGRA-7版が登場。JUPITER-8、JUPITER-6、JUNO-60、JUNO-106、TB-303、SH-101、そしてD-50といった Rolandヴィンテージ・シンセサイザーを、SuperNATURALシンセサイザー音色で緻密に再現。
新たに搭載される128個のSuperNATURAL Synth ToneをINTEGRA-7の16マルチ・パートで活用することが出来ます。
さらに32個のStudioSetsではSynth Toneをレイヤー/スプリットした音色もスタンバイ。INTEGRA-7をMIDIキーボードと接続して分厚いサウンドで演奏を楽しむことができます。
INTEGRA-7用の音色セットのFA-08/FA-06インポート方法(2014年3月22日現在)
※こちらのやり方は2014年3月22日現在のものになります。変更されている場合もありますので必ずその時点でのマニュアルを確認してください。
- INTEGRA-7用コンテンツより好きな音色を選び、各コンテンツ下記の許諾・使用条件同意後、ダウンロードをクリック。
下のダイアログがでたら保存をクリック。(Windows7)
- ダウンロードしたファイルを右クリックし、すべて展開をクリック。
- 下のダイアログがでたら保存場所を決めて展開をクリック。
- フォルダーが解凍され下のファイルが表示されたら、「※※_Readme_j」を開きマニュアルを確認してください。
- 「Roland」→「SOUND」の順にフォルダをクリックする。
- FA-08/FA-06のフォーマットされたSDカードをパソコンに接続し、「IMPORT」フォルダをクリックし開く。
- ダウンロードしたコンテンツの「※※….SVD」を「IMPORT」フォルダにドラッグしコピーする。
後は本体の操作になります。
- SDカードをFA-06/FA-08へ挿入します。
[MENU]ボタンを押し、「UTILITY」を選択して、[ENTER]ボタンもしくは画面上のSelect[本体操作:VOCAL/CHOIR(7)]ボタンを押します。
- 「Import Studio Set/Tone」を選択し、[ENTER]ボタンもしくは画面上のSelect[本体操作:VOCAL/CHOIR(7)]ボタンを押します。
- 画面上のFolder[本体操作:KEYBOARD/ORGAN (2)]ボタンを押します。
- /IMPORTを選択し[ENTER]ボタンもしくは画面上のSelect[本体操作:VOCAL/CHOIR(7)]ボタンを押します。
- インポートするSVDファイルを選択して、[ENTER]ボタンもしくは画面上のSelect[本体操作:VOCAL/CHOIR(7)]ボタンを押します。
- 音色が表示されますのでインポートするものを画面上のMark[本体操作:KEYBOARD/ORGAN (2)]ボタンで選びます。
- もし、すべてインポートしたい場合は画面上のMark All[BASS/SYNTH BASS (3)]ボタンが便利です。
- 選び終わったら[ENTER]ボタンもしくは画面上のImport[本体操作:VOCAL/CHOIR(7)]ボタンを押します。
- どこに保存するかをセレクトします。基本的には空いている場所に指定されます。もし、任意の場所を選択しない場合はこのまま画面上のExecute[本体操作:VOCAL/CHOIR(7)]ボタンを押します。その際、途中にオリジナル音色などがある場合は、重なることのないよう飛び越えて配置されます。(ティップス!オリジナル音色でも名前がINIT TONEの場合はその上に上書きされます。作った音は必ず名前を変更しておくのが良いです。)ですので、上書きはされません。(現時点での実証に基づいてますので、仕様変更がある場合もありますので、必ずバックアップは取って下さい)
- 任意の場所に保存した場合はいったん画面上のClear All[本体操作:BASS/SYNTH BASS(3)]ボタンを押します
- 保存したい場所を選択し、画面上のMark[本体操作:KEYBOARD/ORGAN (2)]ボタンで名前横に*マークをつけます。上のMark Allで行った場合は上から順に配置されますのでMarkを押していきます。
- すべて保存場所を決めたら[ENTER]ボタンもしくは画面上のExecute[本体操作:VOCAL/CHOIR(7)]ボタンを押します。
- 「IMPORT Are you sure?」と最終確認されますので、実行であれば、画面上のOK[BRASS/WIND (6)]ボタンを押します。
- 「Processing...」のあと「Import Completed」と表示されたら完了です。