GENELEC 8020D 8030C 発表!宅録の定番スピーカーがモデルチェンジ

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Genelec ( ジェネレック ) は、人気モデル「8020C」と「8030B」をマイナーチェンジした「8020D」「8030C」を発売します。

「8020D」「8030C」は、コンパクト・サイズでありながら従来モデルであるパワー感やスケール感をそのままに、よりパワーアップさせたアクティブ・スタジオ・モニタースピーカーです。
内蔵パワー・アンプに高音質 D クラス・アンプを採用し、出力は高域/低域それぞれ50 W。これにより最大音圧が 4 dB アップしています。さらに、スピーカーを設置する環境に適合させるトーンコントロール機能に DESKTOP が新たに追加されています。これは、160 Hz前後の低域周波数を 4 dB減衰することが可能なため、ニアフィールド特性の改善が可能になりました。

※外形寸法は変わりませんので,マウント金具類などのアクセサリーは同じ物が使えます。

8020D / 8030C 新機能/変更点

  • 内蔵パワー・アンプに高音質 D クラス・アンプを採用。さらに高出力化(高域 50 W+中低域 50 W /2機種とも)
  • 消費電力を抑えつつ電源回路の効率アップ
  • DESKTOP スイッチが追加され,ニアフィールド特性の改善が可能
  • 背面の電源スイッチがプッシュ・ボタン化(『8030C』は前面にあった電源スイッチが背面に変更)
  • 前面のボリューム・ノブをなくして背面に±6 dB の微調トリムを搭載
  • 音響特性や音質等は旧モデルと同等

Genelec 8020DPM

2 ウェイ・アクティブ・モニタリング・システム「8020DPM」は GENELEC 8000 シリーズではコンパクトなモデルでスペースが限られている場所での使用が想定されています。ただし、あらゆる歪を最小限に抑えるために各種の音響ソリューションを備えているためサイズは性能に対するハンデにはなりません。

「8020DPM」は外寸のわりに豊かな内部容積や緩やかにカーブするエッジと優れた剛性感を特長とするアルミ・ダイキャスト製 MDE™(Minimum Diffraction Enclosure)を備えています,分解能のイメージングと低域の伸びがこのコンパクトなスピーカーから得られることに驚かれると思います。また、先進の DCW™(Directivity Control Waveguide)を採用して非常に滑らかな指向特性を実現する一方で,折れ曲がったバスレフ・ポートの開口部を幅広いラッパ状にすることによって優れた低域の放射を実現しています。

各モニターは 105 mm ウーファー・ユニットと DCW™ にマウントされた 19 mm メタルドーム・ツイーターが使用されています。周波数特性は 62 Hz~20 kHz(±2.5 dB)、ミュージック・パワーは 107 dB です。ウーファーとツイーターはぞれぞれ 50 W のパワー・アンプでドライブされます。

8020 DPM 仕様

入力フォーマット アナログ
音圧レベル
定格音圧(100 Hz ~ 3 kHz) ≥ 100 dB SPL
ミュージック・パワー ≥ 107 dB SPL @ 1 m
ドライバー
低域 105 mm(4″)
高域 19 mm(3/4″)メタル・ドーム
クロスオーバー周波数 3 kHz
周波数特性 56 ~ 25 kHz(-6 dB)
周波数特性の精度 ±2.5 dB(62 ~ 20 kHz)
アンプ出力 /ch
低域 50 W(Class D)
高域 50 W(Class D)
外形寸法(H × W × D) 230 × 151 × 142 mm
(Iso-Pod™ 使用時高さ 242 mm)
重量 3.2 kg

Genelec 8030CPM

スモール・スタジオやワークステーション、音響設備、サラウンド・モニタリング等に理想的な 2 ウェイ・ニアフィールド・モニター・システム「8030CPM」です。

MDE™(Minimum Diffraction Enclosure)エンクロージャーは、丸みを帯びたエッジならびに緩やかにカーブする前面と側面を有し,キャビネットのエッジ回折を最小限に抑えつつ非常にフラットな f特と高分解能,高解像度な高音質を実現しています。

他の GENELEC 8000 シリーズ・モニターと同様に「8030CPM」も先進の DCW™(Directivity Control Waveguide)を採用して非常に滑らかな指向特性を実現する一方で,折れ曲がったバスレフ・ポートの開口部を幅広いラッパ状にすることによって優れた低域の放射を実現しています。
高剛性で艶消仕上のアルミダイキャスト構造、そして音響的に最適化されたパンチメタル・グリルを特長としています。低歪率ドライバーはライン・レベルでクロスオーバー・フィルター処理後に専用マルチ・パワー・アンプによってドライブされます。防磁仕様とオーバロード保護回路とトーン・コントロール・スイッチが標準装備です。設置マウントに関しては,壁用とフロア・スタンド用,リア・パネルの固定ネジ及び,キャビネット底面の取付け用 3/8 インチ・ネジ穴(マイク・ホルダー・サイズ)があります。

「8030CPM」には、便利なマウント・スタンド Iso-Pod™(Isolation Positioner/Decoupler)が標準装備されています。本体を縦置きでも横置きでも使えるように変更可能で、モニターの音響軸をリスナーの耳位置にアジャストすることができ、その一方で不要な振動を設置場所に伝えることを遮断する役割も果たします。

8030 CPM 仕様

入力フォーマット アナログ
音圧レベル
定格音圧(100 Hz ~ 3 kHz) ≥ 104 dB SPL
ミュージック・パワー ≥ 110 dB SPL @ 1 m
ドライバー
低域 130 mm(5″)
高域 19 mm(3/4″)メタル・ドーム
クロスオーバー周波数 3 kHz
周波数特性 47 Hz ~ 25 kHz(-6 dB)
周波数特性の精度 ±2.0 dB(54 Hz ~ 20 kHz)
アンプ出力 /ch
低域 50 W(Class D)
高域 50 W(Class D)
外形寸法(H × W × D) 285 × 189 × 178 mm
(Iso-Pod™ 使用時高さ 299 mm)
重量 5.0 kg

発売日

8020d / 8030c
2017年5月

販売価格

8020DPM
(税抜)¥50,250 (税込 ¥54,270) / 1本
JANコード:4580278653895

8030CPM
(税抜)¥71,250 (税込 ¥76,950) / 1本
JANコード:4580278653918

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