【NAMM2017】JBL LSR705P / LSR708P 発表!DSP搭載パワードスタジオモニター

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JBL PROFESSIONAL(ジェイビーエル プロフェッショナル)より、レコーディング&ポストプロダクション向けのスタジオモニター ”7 シリーズ”のパワードモデル 「LSR705P」と「LSR708P」が発表されました。

「705P」と「708P」は、7シリーズ用に新開発されたドライバーと、同社マスターリファレンスモニターラインのフラグシップモデル「M2」のイメージコントロールウェーブガイドを搭載した次世代のバイアンプ内蔵スタジオモニタースピーカーです。

どちらのモデルも、高域には1インチ環状ポリマー製ダイヤフラムを搭載したコンプレッション・ドライバー“2409H”を採用。高出力・低歪率で、36kHzまで伸びる優れた高域特性を獲得しています。また、「M2」のために開発した、イメージコントロールウェーブガイドを搭載したことにより、広いステレオ感とともに中央の音像もこれまでになく明確になり、音場の奥行きや音像の大きさを的確に把握できます。これは密度の高いミックスの中でも音源の微妙な変化や音場の空気感をエンジニアが把握できることになります。

高域ドライバーの「2409H」
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高域ドライバー「2409H」の内部構造
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「705P」モデルには5インチ低域ドライバー“725G”を搭載。39 Hzまでの低域を出力します。「708P」モデルには35 Hzまでの低域を出力する8インチ低域ドライバー“728G”が搭載され、先進のスピーカーテクノロジー“Differential Drive”(ディファレンシャルドライブ)”方式を採用。ボイスコイルを同軸に2つ配置この構造は、歪みを大幅に抑えると同時に卓越した出力音圧と耐入力を実現しています。

低域ドライバーの「725G」と「728G」
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各モニター内には各ドライバー用に最適化されていたデュアルアンプシステムを搭載しています。高域ドライバーにはClass-D 120Wのパワーアンプ、低域ドライバーにはClass-D 250Wのパワーアンプがそれぞれ内蔵されています。

両モデルとも、リアパネルにはLCDディスプレイを搭載し画面を見ながらインプットレベルの調整などが行なえます。さらに、DSPベースのルーム・イコライゼーション機能が搭載され、12バンドと8バンドのEQが室内音響の悪影響を軽減、部屋による音響を補正し、あらゆるリスニング環境でも正確な音響で再生することができます。

さらに、本体にはAES / EBUデジタル入力を装備。最大192 kHzのサンプリングレートに対応するD/Aコンバーターは、オーディオインターフェースやミキシング・コンソールといったデジタルハードウェア接続を可能にします。

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JBL LSR 705P

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JBL LSR 708P

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主な仕様

708P 705P
形式 2-Way パワード・スタジオモニター
周波数レスポンス(-1.5 dB) 45Hz – 23kHz 48Hz – 23kHz
周波数レンジ 35Hz – 36 kHz 39Hz – 36 kHz
最大音圧レベル (80 Hz – 20 kHz) >108 dB SPL / 1m >101 dB SPL / 1m
最大ピークSPL (80 Hz – 20 kHz) >114 dB SPL / 1m >107 dB SPL / 1m
ドライバー構成 LF:8インチ、HF:1インチ LF:5インチ、HF:1インチ
インプット端子 1 x XLR/1/4″ アナログコンボ端子
1 x XLR AES/EBUデジタル端子(1 x XLR pass-through)
※デジタル入力は最大192 kHまでサンプルレートに対応

NAMM 2017にて (左がLSR705P、右がLSR708P)
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発売日

未定

販売価格

未定

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