Rolandの驚異的なアナログシンセサイザー「JX-3P」が復活!
ハイ・リゾリューションが、1983年にRolandから発売された驚異的なアナログシンセサイザー「JX-3P」にインスパイアされたソフトウェア音源「UVX-3P」を発売しました。
「UVX-3P」は、JX-3Pのファクトリースペックを完全に網羅し、詳細に収めたマルチサンプリングによってドライサウンドのみならず、特徴的なコーラスサウンドも細かなニュアンスまで逃さず収録しています。
さらにUVIのサウンドデザインチームによるこのシンセの魅力を最大限に発揮したプリセットを168音色収録。オリジナル機を継承した操作画面により、高度なサウンドクリエイトが可能となっています。
「UVX-3P」はAU、VST、RTAS、MASプラグイン音源として使用でき、付属のUVI Workstation 2を使用したスタンドアローンの動作も可能となっています。またMOTU社のMach Five 3の音源としても使用することができます。
※「Roland および JX-3P は登録商標であり、その権利帰属者の所有物です。UVI、ハイ・リゾリューションとこれらのブランドは、ウェブサイトおよび連携しているウェブサイトも含み、両者の間には、連携、関連、エンドース、スポンサーなどの契約関係はございません」
販売価格: (税込) ¥15,510 (税抜 ¥14,100)
JANコード:4580101324558
「JX-3P」はなんと今でも取扱説明書がダウンロード出来るんですね
お問い合わせはお近くの島村楽器店舗まで
記事とは無関係ですが
JX-3Pのユーザーといえば・・